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公開日:2024年5月22日 更新日:2024年5月24日
東京23区にありながら、足立区は川と緑が多いまちです。どこを歩いても公園があり、街中に緑があふれています。
区立都市公園面積は、東京23区で2番目。ほかにも、舎人公園、東綾瀬公園、中川公園と、特徴ある3つの都立公園や、広大な荒川河川敷もおススメです。
都市農業公園の春は広大なチューリップ畑が大人気
千住ほんちょう公園のタコさんすべり台。区内の公園ではたくさんのタコさんたちに会える
区立公園には、足立区が発祥の地と言われている「タコさんすべり台」のある公園、農業体験が楽しめる都市農業公園、アジア圏初のバリアフリーに対応した「スペシャルクライフコート」がある総合スポーツセンター公園など、ユニークな公園が多数。パークイノベーションを進める足立区では「目的に合わせて選べる公園づくり」「安全・安心・快適な公園利用につながる施設改修」を行い、魅力ある地域の公園づくりを進めています。
総合スポーツセンターのスペシャルクライフコート
足立区は魅力的な公園が多いので、子育てや老後が豊かとの声も多数。まさに「公園天国・あだち」です。
さらに足立区内では公園はもちろん、学校や道路にも多くの桜が植えられています。
舎人公園に咲く桜の桜並木をめあてに多くの人が訪れる
そしてその桜の一つひとつには、その桜を育て守ってきた人々の思いもつまっています。たとえば荒川土手にある「あだち五色桜の散歩みち」は、明治期に住民が育て、「五色桜」として都内有数の桜の名所だった川辺の桜並木を、区民の方々などから寄付を募って復活させたものです。
荒川の土手上に約4.4km続く「あだち五色桜の散歩みち」は知る人ぞ知る桜名所
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