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公開日:2023年7月14日 更新日:2024年2月22日
令和5年10月7日、パレスチナ自治区ガザ域内からイスラエルにロケット弾が発射され地上部隊が越境して攻撃、これに対しイスラエルはガザへの大規模な反撃を行い、激しい戦闘状態となりました。
双方合わせて4,000人以上の犠牲者が出る大規模な人道危機となっています。
こうした事態に対し、日本赤十字社は下記のとおり救援金の受付を開始いたしました。
ご寄付いただいた救援金は、赤十字国際委員会、イスラエル・ダビデの赤盾社(イスラエルの赤十字社)、パレスチナ赤新月社、国際赤十字・赤新月社連盟、日本赤十字社が行う救援・復興支援活動等に充てられます。なお、周辺国等に人道危機が波及した場合には、その対応を含みます。
詳細につきましては、以下の関連ページをご覧ください。
【関連ページ】
国内災害義援金・海外救援金へのご寄付(日本赤十字社)(外部サイトへリンク)
令和5年10月17日(火曜日)から令和6年9月30日(月曜日)まで(受付期間延長)
ゆうちょ銀行・郵便局
00110-2-5606
日本赤十字社
・通信欄に「イスラエル・ガザ人道危機救援金」と明記してください。
・ゆうちょ銀行・郵便局窓口での取り扱いの場合は、振替手数料は免除となります。
・受領証の発行を希望する場合は、通信欄に「受領証希望」とご記入ください。
・本義援金は、個人については所得税法に規定する寄付金、法人については法人税法に規定する寄付金に該当します。
なお、本救援金については、個人住民税に係る寄付金控除の対象とはなりませんのでご注意ください。。
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