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公開日:2019年6月14日 更新日:2021年5月1日

千住宿本陣跡(せんじゅじゅくほんじんあと)

■足立区登録記念物(史跡)〈昭和59年11月14日登録〉
■千住3-33 【地図】(外部サイトへリンク)
■公開
(見学の際は、マナーを必ず守ってください)

千住宿本陣跡

千住宿本陣、市郎兵衛の屋敷跡地は、旧道三丁目の南西側角地にあります。そこにこの標柱が立っています。
宿泊施設には、本陣・脇本陣・平旅小屋(ひらはたごや)・食売旅籠屋(めしうりはたごや)等の区別がありました。それぞれ格式が異なり、宿泊客にも相違がみられ、中でも本陣は最も格式が高く、主に一万石以上の大名・公卿・高僧等、身分の高い人が宿泊していました。
千住宿の本陣は、初期は二軒ありました。享保19年(1734)の宿内伝馬図によると、三丁目市郎兵衛と四丁目嘉左衛門に本陣の肩書があります。しかし、四丁目分はいつしか消滅し、今日記録に残っているのは、市郎兵衛一軒だけです。
市郎兵衛の屋敷の規模は、間口9間半(約17m)、奥行38間(約69m)、361坪の広さで、屋敷内に建坪120坪、玄関付門構えの建物でした。
市郎兵衛は、千住・草加・越谷・粕壁(春日部)・杉戸の五宿本陣の総代を勤めたといわれています。

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