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公開日:2018年6月1日 更新日:2021年1月5日

御鹿狩勢子村旗渕江領嶋根村
(おんししがりせこむらばたふちえりょうしまねむら)一旗

■足立区登録有形文化財(歴史資料)〈昭和62年11月11日登録〉
郷土博物館(大谷田5-20-1)・TEL03-3620-9393

■通常は公開していません

村旗
高詳細画像(郷土博物館資料オープンデータ)(外部サイトへリンク)

徳川歴代将軍の狩猟事蹟のうち、旧小金牧(現松戸市小金原)における鹿狩は、八代将軍吉宗の享保10年(1725)と同11年、11代将軍家斉(いえなり)の寛政7年(1795)、そして12代将軍家慶(いえよし)の嘉永2年(1849)と通算4回実施されています。
中でも、嘉永2年に将軍家慶が実施した鹿狩は、その規模において最大級のものであったといわれています。近郷農村から勢子人足(にんそく)として動員された数は約5万人余に達したといいます。
この村旗は、そのときの「嶋根村」の勢子人足を明示したものと思われ、旗の中央に大きく「勢子人足四十一人」とあります。旗の大きさは、縦106cm、横65cmで、紺地に文字は白抜きとなっています。
区内に現存する唯一の資料として歴史的に価値が高いものです。

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