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公開日:2020年7月1日 更新日:2021年5月1日

横山家住宅(よこやまけじゅうたく)

■足立区登録有形民俗文化財〈昭和57年12月10日登録〉
■千住4-28-1 【地図】(外部サイトへリンク)
■外観のみ公開
(見学の際は、マナーを必ず守ってください)

横山家住宅彰義隊士が付けた刀傷

横山家住宅は、江戸時代後期の建造物で、昭和11年(1936)に改修が行われていますが、宿場町だった千住の名残を今に伝えています。
間口が9間(約16メートル)、奥行が15間(約27メートル)あり、大きくてどっしりとした桟瓦葺となっています。敷地は、間口が13間(約23・5メートル)、奥行が56間(約102メートル)もあり、鰻の寝床のように長くなっています。
横山家は、江戸時代から続く富裕な商家で、屋号を「松屋」といい、今でいう再生紙を取り扱う地すき紙問屋でした。
横山家住宅は戸口が街道から一段下がっており、上にいる客を下から迎える形となっています。これは、お客様をお迎えする心がけの現れといいます。
横山家の柱には、幕末に上野戦争に敗れ、千住に逃亡してきた彰義隊士が付けた刀傷が残されており、幕末の動乱に巻き込まれた千住の様子を知ることができます。

 

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