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公開日:2020年6月1日 更新日:2022年2月2日

舎人氷川神社本殿(とねりひかわじんじゃほんでん)

■足立区登録有形文化財(建造物)〈昭和57年12月10日登録〉
■舎人氷川神社(舎人5-21-34) 【地図】(外部サイトへリンク)
■外観のみ公開
(見学の際は、マナーを必ず守ってください)

※本殿はフェンスで保護されています。

本殿と龍

舎人氷川神社の創建は古く、鎌倉時代初期の正治2年(1200)に、大宮(埼玉県さいたま市)の氷川神社を勧請(かんじょう:神仏を迎えること)したと伝えられています。江戸時代、舎人は赤山街道の宿場として栄え、「ごぼうの市」に代表される市場町としてもにぎわいました。
本殿の創建時期は江戸末期から明治初期とみられ、作者は不明です。この社殿の特徴は、なんといっても一面に施された彫刻美にあります。
昇竜や降竜、唐獅子、牡丹などのほか、八岐大蛇(やまたのおろち)退治、天の岩戸開き、天孫降臨といった神話の様子が浮彫にされており、こうした見事な彫刻は、宿場や市場として栄えた舎人の繁栄ぶりを示しています。

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