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公開日:2021年1月4日 更新日:2021年1月5日

助六の塚(すけろくのつか)

■足立区登録有形民俗文化財〈昭和58年12月16日登録〉
■易行院(東伊興4ー5ー5) 【地図】(外部サイトへリンク)
■公開
(見学の際は、マナーを必ず守ってください)

助六の塚日照山易行院不退寺(にっしょうさんいぎょういんふたいじ)といい浄土宗です。易行院は、もともと浅草の清川町にありましたが、関東大震災後の昭和3年(1928)に現在地へ移転しました。
本院の正面入り口に「助六の塚」があり、歌舞伎「助六由縁之江戸桜」(すけろくゆかりのえどざくら)で名高い助六とその恋人である揚巻(あげまき) の墓が、助六地蔵と一緒に祀られています。
本院の過去帳によると、7代目市川団十郎は、承応2年(1653)に死んだとされる助六の百六十年忌法要を文化9年(1812)に本院で営んでおり、助六の墓の裏面には成田屋の屋号が刻まれています。
9代目も明治になって大法要を営んだといいます。こうしたことから、本院は助六寺と呼ばれ、助六と揚巻の仲が良かったことから、お参りすると夫婦円満、結婚成就にとてもご利益があるといわれています。

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