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公開日:2020年6月1日 更新日:2021年1月5日

渕の宮(伊興氷川神社)(ふちのみや(いこうひかわじんじゃ))

■足立区登録記念物(史跡)〈昭和57年12月10日登録〉
■伊興氷川神社(東伊興2-12-4) 【地図】(外部サイトへリンク)
■公開
(見学の際は、マナーを必ず守ってください)

渕の宮

毛長川沿岸に位置する伊興氷川神社は、渕の宮とも呼ばれています。地元では「ふじのみや」と濁って読んでいたそうです。
およそ6000年前、奥東京湾の海中にあった足立区が陸地化していく過程で、この付近が最も早く陸地となり、大宮台地あたりからの移住者が、武蔵国一の宮である大宮(埼玉県さいたま市)の氷川社から分霊を勧請(かんじょう)したものと考えられており、足立区内最古の氷川社です。この周辺は渕(水を深くたたえているところ)が入りくんでいたところから「渕の宮」と呼ばれ、区内一帯が渕江郷や渕江領などと呼ばれるようになりました。
渕の宮は、渕江領の総鎮守だったと伝わっており、江戸時代の『新編武蔵風土記』の足立郡伊興村の項には、「氷川社 、当村及び竹塚、保木間三村の鎮守とす」と記されています。しかし、明治5年(1872)から、伊興一村の鎮守となりました。
祭神は、須佐之男命(すさのおのみこと)・大己貴命(おおなむちのみこと)・櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)の三柱と伝わっています。

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