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公開日:2024年11月1日 更新日:2024年11月26日
本ワークショップのお申し込みは11月25日(月曜日)を期日に受付終了いたしました。300件以上のお申し込みをいただき、抽選となりました。当落の結果通知はは電子メールで11月26日(火曜日)以降に送付予定です。 多くのお申込み、ありがとうございました。また次回のワークショップにご期待ください。 |
古代より日本に継承される伝統工芸の「金工」その技法のひとつ「鍛金(たんきん)」(金属をたたく技法)を学び、自分だけのお皿を作りませんか。
公益社団法人日本工芸会の正会員が講師として教えます。小中学生向けです!オンラインでお申込みいただけます。応募多数の場合は抽選となります。
※11月25日(月曜日)を期日に、申込の受付を終了いたしました。
金属板を叩く木槌です。
左が完成見本、右が材料です。
公益社団法人日本工芸会 正会員
松本育祥氏、中村大朋氏、田口典子氏
令和6年12月7日(土曜日)
1 午前の部 午前10時30分から正午
2 午後の部 午後1時30分から午後3時
〒123-0842 東京都足立区栗原1丁目3−1
ギャラクシティ ものづくりガレージ
東武スカイツリーライン西新井駅下車、東口から 徒歩3分
足立区内在住・在学の小中学生
※小学1年生から3年生までは保護者の付き添いが必要です。
各回15人
無料
足立区オンライン申請システムより申込(外部サイトへリンク)
※令和6年11月25日(月曜日)締切
主催:足立区
ワークショップ運営:公益社団法人日本工芸会
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