ホーム > 区政情報 > 広報・報道 > シティプロモーション > ワケあり区、足立区。 > 足立区が住みやすいワケ > 桜のまち 足立
ここから本文です。
公開日:2026年4月21日 更新日:2026年4月21日


昭和57年、区の木に制定された「さくら」。
都内にも数多くの桜の名所はありますが、足立区の魅力は、公園や川沿い、街なかなど、暮らしのすぐそばで桜に出会えること。
春が近づくと様々な場所で、桜を楽しむことができます。
※衰弱しているサクラは適宜伐採や植え替えをしているため、掲載写真の撮影時と現地の状況が変わっている可能性があります。



あだち街フォトコンテスト2023 僕も写真撮りたいな ASAMIさん
広大な敷地に約1,000本の桜が植えられており、近年では、ネモフィラと桜のコラボレーションも話題の人気スポット


約70本の桜が公園の広場に植えられている。春にはお花見をしにくる地域の人たちでにぎわっており、遊具もあるためお子さんもたっぷり遊べて大満足の公園


面積約15万9,000㎡の敷地内には約400本の桜が咲いている。U字型の園内の道一帯(約2km)が桜で彩られる



園内には早咲きの桜から遅咲きの桜まで約50種類250本余の桜が植えられており、3月中旬から4月下旬頃まで桜を楽しむことができる


水路沿いに約280本のソメイヨシノが植えられ、春には桜のトンネルのような景観が広がる


北千住駅東口から徒歩約5分の千住大踏切から荒川土手までの約800mには、約90本の桜が咲き誇る


見沼代親水公園の西側に伸びる毛長川の土手沿い1.2kmの緑道には多くの桜並木が続く
足立区の魅力は名所だけにとどまりません。
住宅街の中にある小さな公園や広場にも桜が植えられているので、日常の中で桜を感じることができます。


足立区役所裏の中央公園では、他の桜よりも早く春を運んでくる寒緋桜と大漁桜を楽しむことができる


江北北部緑道公園では春と秋の年2回開花する十月桜が咲いている
足立区の桜を語るうえで外せないのが、江北の「五色桜」。この五色桜には古くから繋がる地元の人々の桜への想いが詰まっています。
かつての荒川堤には、現在の鹿浜から西新井橋付近まで、土手に沿って約6キロ、78種、3000本を超える桜が植えられていました。さまざまな色や形の桜が咲くことから「五色桜」と呼ばれ、桜の名所として全国に知られていました。
美しい桜の名所は区内にとどまるだけではなく、国際的な交流の象徴にもなりました。1912年、日米親善の記念としてアメリカ・ワシントンD.C.へ桜が寄贈され、現在のポトマック河畔の公園に植樹されました。
しかし、大正期の荒川の河川改修や第二次世界大戦による被災、戦後の急激な都市化などにより江北の桜の多くは失われていきました。
こうした中、足立区制50周年の際、五色桜を復活させるためのプロジェクトが立ち上がりました。アメリカに植樹された桜の枝を採取し、33品種3,000本の「里帰り」が実現。これらの枝から育った唯一の苗木を増やし、都市農業公園などに植えられました。また、里帰り桜の一環としてレーガン元大統領夫人から贈られた桜は、舎人公園に植樹され、「レーガン桜」と呼ばれ親しまれています。


現在では舎人公園で毎年立派な花を咲かせているレーガン桜
かつての江北の五色桜を現代によみがえらせるため、地元の人たちによる募金活動は続き、現在では梅田五丁目から都市農業公園までの5.85kmの間でみごとな桜並木「あだち五色桜の散歩みち」を楽しむことができます。


春の訪れとともに身近な場所で桜を楽しむことができる足立区。
日々の暮らしの中で自然や季節を感じられることは、このまちが住みやすいワケのひとつです。
関連リンク
お問い合わせ