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更新日:2016年1月1日

介護予防サービスの種類と費用のめやす(要支援1・2の方)

介護予防サービスの種類と費用のめやす(要支援1・2の方)
介護予防サービスは、要支援1・2の方が状態の改善と悪化の予防を目的として受けられるサービスです。できないことを補助するだけでなく、利用者本人のできることを増やし、いきいきとした生活を送れるよう支援します。

1.相談・ケアプラン作成

(1)介護予防支援

地域包括支援センターの職員等が、介護予防のケアプランを作成するほか、利用者が安心して介護予防サービスを利用できるよう支援します。
※介護予防サービスを利用するには、介護予防ケアプランの作成が必要です。介護予防ケアプランの作成及び相談は無料です。(全額を介護保険で負担します。)

2.自宅でサービスを利用する

(1)介護予防訪問介護

ホームヘルパーが訪問し、調理や掃除などを利用者と一緒に行い、利用者が自分でできることが増えるよう支援します。

1カ月あたりの自己負担(1割)のめやす

  • 週1回程度の利用:1332円
  • 週2回程度の利用:2662円

※上の回数を超える利用は、要支援2の方に限ります。(1カ月4223円)

(2)介護予防訪問入浴介護

移動入浴車で訪問し、利用者のできる範囲での入浴のお手伝いをします。

自己負担(1割)のめやす
1回:951円

(3)介護予防訪問リハビリテーション

専門家が訪問し、利用者が自分で行える体操やリハビリなどを指導します。

自己負担(1割)のめやす
1回:336円

3.医師の指導のもとで

(1)介護予防居宅療養管理指導

医師、歯科医師、薬剤師、歯科衛生士などが訪問し、薬の飲み方、食事指導など療養上の管理を行います。

自己負担(1割)のめやす(在宅利用者の場合)

  • 医師・歯科医師の場合(月2回まで):503円
  • 医療機関の薬剤師の場合(月2回まで):553円
  • 薬局の薬剤師の場合(月4回まで):503円
  • 歯科衛生士等の場合(月4回まで):352円

(2)介護予防訪問看護

看護師が訪問し、介護予防を目的とした療養上のお世話や必要な診療の補助などを行います。

自己負担(1割)のめやす

30分から1時間未満の場合

  • 病院・診療所から:647円(30分から1時間未満)
  • 訪問看護ステーションから:928円(30分から1時間未満)

※ともに早朝・夜間・深夜などの加算があります。

4.施設に通う

(1)介護予防通所介護

デイサービスセンターで、食事・入浴などのサービスや、生活機能の維持向上のための機能訓練が日帰りで受けられます。
(運動器機能向上、栄養改善、口腔機能向上などのメニューを選べます。)

1カ月あたりの自己負担(1割)のめやす

  • 要支援1:1796円
  • 要支援2:3681円

(2)介護予防通所リハビリテーション

介護老人保健施設や病院・診療所で、生活機能の維持向上のための機能訓練などが日帰りで受けられます。
(運動器機能向上、栄養改善、口腔機能向上などのメニューを選べます。)

1カ月あたりの自己負担(1割)のめやす

  • 要支援1:2012円
  • 要支援2:4124円

5.短期間施設に入所する

(1)介護予防短期入所生活介護

介護老人福祉施設などに短期間入所して、食事、入浴などのサービスや、生活機能の維持向上のための機能訓練が受けられます。

1日あたりの自己負担(1割)のめやす(併設型施設の場合)

≪従来型個室≫

  • 要支援1:481円
  • 要支援2:598円

≪多床室≫

  • 要支援1:525円
  • 要支援2:645円

≪ユニット型個室・ユニット型準個室≫

  • 要支援1:564円
  • 要支援2:701円

※費用は施設の種類やサービスに応じて異なります。
※連続しての利用は、30日までです。但し、連続して30日を超えない利用であっても、要介護認定の有効期間の半分までが利用の目安となります。

(2)介護予防短期入所療養介護

介護老人保健施設などに短期間入所して、医療や介護、生活機能の維持向上のための機能訓練が受けられます。

1日あたりの自己負担(1割)のめやす(介護老人保健施設の場合)

≪従来型個室≫

  • 要支援1:627円
  • 要支援2:781円

≪多床室≫

  • 要支援1:663円
  • 要支援2:831円

≪ユニット型個室・ユニット型準個室≫

  • 要支援1:674円
  • 要支援2:845円

※費用は施設の種類やサービスに応じて異なります。
※連続しての利用は、30日までです。但し、連続して30日を超えない利用であっても、要介護認定の有効期間の半分までが利用の目安となります。

6.施設に入って居宅サービスを利用する

(1)介護予防特定施設入居者生活介護

有料老人ホームなどで、食事・入浴などのサービスや生活機能の維持向上のための機能訓練が受けられます。

1日あたりの自己負担(1割)のめやす

  • 要支援1:196円
  • 要支援2:336円

※費用は施設の種類やサービスに応じて異なります。

7.生活環境を整える

(1)介護予防福祉用具貸与

原則、以下の4種類が貸し出しの対象となります。(ただし、要介護2から5の方を対象とした「福祉用具貸与」13品目のうち、場合によっては、例外として利用できる品目があります。詳しくは担当のケアマネジャー、または保険給付係にお問い合わせください。)

  • (ア)手すり
  • (イ)スロープ
  • (ウ)歩行器
  • (エ)歩行補助つえ(松葉つえ・多点つえ等)

月々の利用限度額の範囲内で、実際にかかった費用の1割または2割を自己負担します。(用具の種類、事業者によって貸し出し料は異なります)

(2)介護予防福祉用具購入

以下の5種類が支給の対象となります。ただし、都道府県から指定を受けていない事業者から購入した場合は、支給の対象になりませんのでご注意ください。支給の申請方法については関連情報の「住宅改修費・福祉用具購入費の支給について」をご覧ください。

  • (ア)腰掛便座
  • (イ)特殊尿器(自動排せつ処理装置の交換部品)
  • (ウ)入浴補助用具(入浴用いす、入浴用介助ベルト等)
  • (エ)簡易浴槽
  • (オ)移動用リフトのつり具の部分

※年間10万円までが限度でその1割または2割が自己負担です(毎年4月1日から1年間)。

(3)介護予防住宅改修

生活環境を整えるための小規模な住宅改修に対して、要介護区分に関係なく上限20万円まで住宅改修費が支給されます(自己負担1割または2割)。工事前に必ず、区に申請してください。支給の申請方法については関連情報の「住宅改修費・福祉用具購入費の支給について」をご覧ください。

支給の対象となる工事

  • (ア)手すりの取り付け
  • (イ)段差の解消
  • (ウ)滑りの防止、移動の円滑化等のための床・通路面の材料の変更
  • (エ)引き戸等への扉の取り替え、扉の撤去
  • (オ)洋式便器等への便器の取り替え
  • (カ)その他これらの各工事に付帯して必要な工事

※屋外部分の改修工事も給付の対象となる場合があります。

8.地域密着型サービス

(1)介護予防小規模多機能型居宅介護

小規模な住居型の施設で「通い」を中心に「訪問」「短期間の宿泊」などを組み合わせて、食事・入浴などの介護や支援が受けられます。

(2)介護予防認知症対応型通所介護

認知症の高齢者が食事・入浴などの介護や支援、機能訓練を日帰りで受けられます。

3介護予防認知症対応型共同生活介護(グループホーム)※要支援1の方は利用できません。

認知症の高齢者が共同で生活できる場(住居)で、食事・入浴などの介護や支援、機能訓練が受けられます。

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お問い合わせ

介護保険課保険給付係
電話番号:03-3880-5743
ファクス:03-3880-5621
Eメール:kaigo@city.adachi.tokyo.jp

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