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更新日:2018年11月16日

文化遺産調査特別展「大千住 美の系譜―酒井抱一から岡倉天心まで―」

 2018大千住トップ

概要

江戸から昭和初期にかけて、隅田川以北の千住地域は「大千住」と呼ばれていました。
現千住一丁目30番に住んでいた文豪・森鴎外の小説「カズイスチカ」の中にもこの名称が登場します。
本展覧会では、初公開の数々の美術資料を通して、「大千住」の美術と文化の豊かさに迫ります。

千住名倉家と文人たちがつむいだ百年

江戸時代の19世紀初頭より、千住・足立には酒井抱一、谷文晁をはじめとする多くの文人墨客が遊び、この地の人々は彼ら文人と共に書画や俳諧を楽しむ文化を育んでいきました。

その中で、抱一、文晁の画系を継承する者たちも現れ、琳派や文晁らの芸術が、千住・足立の地に深く根付いていくこととなります。
この豊かな芸術文化と文人たちとの交流の在り方は明治以降も変わることはなく、河鍋暁斎や柴田是真、さらに岡倉天心や、横山大観ら日本美術院の画家たちなど、新たな時代の文化人・芸術家たちとの親交にまで広がっていきます。

このたび、江戸時代以来、接骨の名医として名を馳せた千住の名倉家のご厚意により、同家に伝来した資料を調査する機会をいただき、あわせてそれらが当館に寄贈・寄託されることとなりました。今回の展覧会では、それにより新たに確認された資料を中心として、世代を超えて展開する千住・足立の美術・文芸文化と、その中にある文人・文化人たちとの親交の形をご覧いただきます。

会期および場所

開催期間

2018年1030日(火曜日)から2019年211日(月曜日・祝日)まで

休館日

毎週曜日
ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌日の火曜日が休館となります。

開催場所

足立区立郷土博物館

展示構成

第1章

江戸と千住の絵師たち

第2章

名倉家と文芸

第3章

素朴翁彌一と明治の雅人たち

関連イベント

スタディ・デイ(公開研究会)

本展覧会の調査研究に携わった研究者の皆さんとご参加の皆様、博物館で研究課題を考える公開研究会です。

12月9日(日曜日)午後2時から4時。郷土博物館講堂で開催します。

詳しくは以下のページをご覧ください。

【博物館のスタディデイ】

主な出展資料

村越其栄 《紅葉鹿図屏風》 江戸時代後期

 村越其栄《紅葉鹿図屏風》江戸時代後期

酒井抱一 《菊慈童図》 江戸時代後期

 酒井抱一《菊慈童図》江戸時代後期

歌川国芳 《渡辺綱図》 江戸時代後期

 歌川国芳《渡辺綱図》江戸時代後期

柴田是真 《六歌仙墨戦図》 明治時代

 柴田是真《六歌仙墨戦図》明治時代

「名倉彌一氏宛岡倉天心書簡」 明治25年

 「名倉彌一氏宛岡倉天心書簡」明治25年

「名倉素朴翁還暦祝賀色紙帖」より 横山大観《松林帰童図》 明治32年

 「名倉素朴翁還暦祝賀色紙帖」より横山大観《松林帰童図》明治32年

出展一覧

資料画像のダウンロード

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文化遺産調査

文化遺産調査について
詳しくは以下のページをご覧ください。

過去の企画展情報

過去の企画展

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お問い合わせ

地域のちから推進部郷土博物館

電話番号:03-3620-9393

ファクス:03-5697-6562

Eメール:hakubutsukan@city.adachi.tokyo.jp

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