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公開日:2023年8月30日 更新日:2023年10月17日
旧こども家庭支援センター等跡地(現在の東綾瀬中学校仮設校舎敷地)の活用方針(案)について、地域の皆様に向けた説明会を以下の内容で開催しました。
実施回 | 開催日時 | 参加者数 |
---|---|---|
第1回 | 令和5年9月22日(金曜日)午後6時30分から8時まで | 11名 |
第2回 | 令和5年9月23日(土曜日)午前10時から11時30分まで | 8名 |
合計 | 19名 |
東綾瀬中学校仮設校舎体育館(東綾瀬一丁目5-3)
旧こども家庭支援センター等跡地の活用方針(案)及びスケジュールの説明を行いました。説明会当日の資料及び動画は以下からご確認ください。
※ 説明会動画は、開会から説明までの内容となっており、質疑応答の部分については個人情報保護のため公開しておりません。
※ 活用方針(案)に関するアンケートの実施結果及び事業者ヒアリングの実施結果については、エリアデザイン調査特別委員会資料(PDF:471KB)をご確認ください。
質問1:今回の活用方針(案)が具体的でないため、なかなかイメージがしにくい。
回答1:今回は方針の説明であるため、ぼやっとしているが、これに基いて事業者ヒアリングをして実現可能なものを絞っていく。
質問1:講堂(ホール)の収容人員はどのくらいを想定しているのか。
回答1:300人規模が収容できるホールを検討していく。
質問2:講堂(ホール)の仕様に防音対応は盛り込まれるのか。
回答2:多目的な使用を可能にするため、防音対応のホールを検討していく。
質問1:図書館を設置する計画はないのか。
回答1:図書館や本と触れ合える場所といったご希望が一定数あることは承知している。区は図書館を設置する予定はないが、本を読んだり、勉強したり、くつろぐことができる居場所のようなものを作れないか検討している。今後、事業者へのヒアリングや他の自治体への視察等を行い、実現性を確認していく。
質問2:綾瀬小学校内にある地域開放型図書室「わくわくにこにこ図書の森」を当該地へ移設する可能性はあるのか。
回答2:現時点では移設の可能性はない。本を読んだり、勉強等ができる居場所を検討していく。
質問1:施設建設の費用負担はどのように考えているのか。
回答1:施設の計画内容に合わせ、費用負担の割合は官民双方のバランスを考慮して検討を進めていく。
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総務部資産活用担当課(担当 佐々木、若林、山崎)
電話 03-3880-5939
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Eメール shisan@city.adachi.tokyo.jp
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