ホーム > 住まい・暮らし > 区民参加 > 協働・協創 > あだちの合言葉「はじまりはあだち」 > あだちの「合言葉」投票byあだちの魅力発見ワークショップ
ここから本文です。
公開日:2019年4月1日 更新日:2020年6月11日
投票はコチラ(外部サイトへリンク)から! (投票は終了しました)
平成30年9月、足立区在住・在勤5年未満の有志の方々に集まっていただきスタートしました『あだちの魅力発見ワークショップ』。当初よりあだちの「合言葉」を考えることを目的に活動してまいりました。ついに平成31年1月、「合言葉」5案が完成に至りました。
合言葉案A
アダチ。ひとりになれないTOKYO
夢を追い続けるときも、つまづいたときも、老いたときも・・・ひとりにさせない銭湯や居酒屋、それに行政のサポートもあって、さかんな地域活動を通して自分のままでいられるまち。こんな生き方もあったんだ、って気づけるまち。都心へのアクセスがいいのに、物価が安く、川があって安らげる。足立区は、おいしいとこどりの東京。
合言葉案B
「あ」からはじまる足立区。都会も田舎もあだちからはじまる。都心へのアクセス抜群なのに物価が安くて自然も多い。芭蕉も大名も庶民も、出発はあだちから。誰をも受け入れる、あだちの不思議な空気感は、人が行き交う長い歴史が醸成したもの。だから、このまちでスタートできる。個人が活躍でき、一人ひとりの力がまちの魅力になる。
合言葉案C
わいてます 足立
話題沸騰中の足立区は、都心へのアクセスがいいだけでなく、懐の深い人情にもアクセスできるまちです。まちの人情の要「銭湯」も沸いてます。わいわい、気どらない空気感あふれ、ほっとできるまちです。チャレンジをしつづけるあなたの背中を押す、HOTなまちです。勇気と元気が湧く、わくわくできるまちです。
合言葉案D
出口 入口 足立
宿場町として江戸の出口であり入口でもあった足立は、いつの時代も、ヒト、モノ、コト、文化の行き交うまち。江戸時代は人口最大の宿場町。昭和の時代、金の卵を受け入れ日本の発展を支えたまち。今、乗降客数世界上位の北千住駅。人を受け入れる、あだちの不思議な空気感は、出口であり入口だった歴史の産物。
合言葉案E
アクセス良好アダチ
都心へのアクセスがいいだけでなく、気どらない空気感にあふれ、懐の深い人情にもアクセスできるまちです。地域活動がさかんで、地域にアクセスしやすいのも魅力。長い歴史の中で、一歩ふみ出す人を応援する風土と制度が培われているので、チャレンジへのアクセスも抜群。勇気と元気が湧くまちです。
決定した合言葉は今後、様々な形で区民の皆様にも活用していただけるよう検討していきます。
是非とも投票をお願いします。
投票はコチラ(外部サイトへリンク)から! (投票は終了しました)
こちらの記事も読まれています
お問い合わせ
このページに知りたい情報がない場合は