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更新日:2017年4月5日

足立区基本計画(平成29年度~36年度)

●足立区基本計画(平成29年度~36年度)(PDF:5,736KB)

第1部 基本計画の策定にあたって

第1章 基本計画とは

第1節 基本計画の位置づけ

足立区は、平成28年10月に、30年後を見据えた区民と行政の共通の目標となる「足立区基本構想」を策定しました。

基本計画は、基本構想で示した将来像「協創力でつくる 活力にあふれ 進化し続ける ひと・まち 足立」の実現に向けて、区政全体の目標や基本的な考え方、具体的な施策を体系的に定めたものです。

第2節 基本計画の特徴

1 分野別計画との整合

2 重点プロジェクトの推進

3 行政評価と連動

第3節 計画の期間

本計画は、平成29年度を初年度として、平成36年度までの8年間を計画期間とします。

第2章 基本となる考え方

第1節 持続可能な区政運営の推進

1 弱みを強みに変え、新たな魅力を生み出す取組みの充実

2 人口構造の急激な変化に対応するための取組みの推進

3 次世代につなげる行財政運営

第2節 安全で、活力と魅力のあるまちづくりの推進

1 まちづくりの方針

(1)災害に強い、安全なまちづくり

(2)メリハリのあるまちづくりの推進

第3節 戦略的な公共施設マネジメントの推進

1 今後の維持管理・更新における基本的な方針

(1)区民サービスを重視した施設の配置

(2)計画的な管理で施設を長く使用

(3)貸付や売却、民間活力等、資産の有効活用を拡大

第4節 新たな経営理念による区政経営の推進

第2部 「協働」と新たな「協創」の推進

第1章 「協創」が求められる背景

1 これまでの「協働」の成果

前基本計画(平成17年度版)では、「協働」を推進するリーディングプロジェクトを通して、より「協働」が量的に拡大し、質的に深化する高次の協働社会である「成熟活性型の協働社会」の実現を目指していました。

その結果、これまでの取組みの成果として、「協働」を担う団体数や事業数は年々増加してきました。特に、「治安」の改善に向けた「ビューティフル・ウィンドウズ運動」や、地域コミュニティの希薄化を補う「孤立ゼロプロジェクト」等の事業にその傾向が顕著に表れています。

2 「協働」の課題と「協創」

一方「協働」の現場からは、区民の高齢化や価値観の多様化などにより、「協働」の担い手が不足・固定化しがちで、活動に支障をきたし始めているとの声があがっています。また、そうした地域の実情を背景に、区が抱える課題は年々複雑化・困難化してきており、現状を打開するための、新たな仕組みの構築が急務となっています。
これまでの「協働」はあくまでも行政主導で進んできたことから、情報伝達が一方通行になりがちであり、「協働」のパートナーの範囲も事業ごとに限定的な域を脱することができませんでした。
このような「協働」の取組みから見えてきた諸課題を洗い出し、改善していくことで、「協働」はその可能性を高めつつ「協創」へと徐々に変化を遂げ、区の活力や進化の推進エンジンとして力強く機能し始める。それが私たちの考える「協創」の姿です。

3 「協創」が成立するには

「協創」とは、「互いの個性や価値観を認めあい、ゆるやかにつながり支えあえば、より一層力を発揮することができる仕組み」と基本構想で定義しました。
この「協創」が成立するには、「人・場(機会)・情報・評価」が重要なポイントです。意欲的で多様な「人」が参加し、真摯に取組んでもらえる「場や機会」があり、取組むべき「テーマ」が共有され、活動が始まります。この活動の成果を効果的に情報発信することで取組みが「評価」され、「協創」の輪が広がっていきます。
「協創」による取組みには、第1に「区民、団体、企業、NPO、大学等の多様な主体の参加を求め、力を結集していくこと」、第2に「より良い解決策を導くために、互いの個性や価値観を認めあい、柔軟な発想で取組むこと」が重要です。この2つのアプローチによって、「ひと」と「まち」に「活力」と「進化」がもたらされます。

 第2章 「協創」を推進するために

1 「協創プラットフォーム」の構築

2 「協創ガイドライン」の策定

3 「協創リーディング事業」による「協創」の展開

4 庁内推進体制の整備

第3部 戦略的な施策体系

第1章 将来像の実現に向けた4つの視点

視点1 【ひと】多様性を認めあい、夢や希望に挑戦する人

視点2 【くらし】人と地域がつながる 安全・安心なくらし

視点3 【まち】真に豊かな生活を実現できる 魅力あるまち

視点4 【行財政】様々な主体の活躍とまちの成長を支える行財政

第2章 基本計画における7つの柱立て

(柱1)自己肯定感を持ち、生き抜く力を備えた人

(柱2)自ら考え行動し、その成果を地域に活かす人

(柱3)地域とともに築く、安全なくらし

(柱4)いつまでも健康で住み続けられる安心なくらし

(柱5)地域の個性を活かした都市基盤が整備されたまち

(柱6)活力とにぎわいのあるまち

(柱7)区民の活躍とまちの活力を支える行財政

第3章 施策体系

4つの視点及び7つの柱立てに基づき、区のすべての施策を体系的に整理しました。

第4章 重点プロジェクト

  基本構想における将来像を実現するためには、区が抱えるボトルネック的課題をはじめとする重要課題の早急な解決が必要です。刻々と変化する課題に柔軟に対応するため、基本計画で実施する施策や事業の中から特に優先的かつ集中的に推進していく必要があるものを抽出し、4つの視点「ひと」「くらし」「まち」「行財政」に基づき、「重点プロジェクト」として設定します。

第4部 施策の内容

施策①-1 児童・生徒の心身の健全な発達の支援

施策①-2 確かな学力の定着に向けた就学前から義務教育期までの取組み

施策①-3 不登校児など子どもの状況に応じた支援の充実

施策①-4 快適に学べる教育施設の整備と運営の充実

施策①-5 子ども・若者が社会と関わる力を育むための成長支援

施策②-1 妊娠、出産、子育てへの切れ目のない支援の充実

施策②-2 子育てと仕事の両立支援

施策②-3 困難を抱える子育て家庭への支援と虐待の防止

施策③-1 文化・芸術活動の充実と郷土の歴史継承の支援

施策③-2 生涯学習活動の充実と地域における学びの循環

施策③-3 生涯スポーツ活動の充実と地域還元

施策④-1 人権尊重意識の啓発

施策④-2 男女共同参画社会の推進

施策④-3 多文化共生社会の実現

施策④-4 ユニバーサルデザインの推進

施策⑤-1 感染症対策の充実

施策⑤-2 食品等の安全確保と生活環境の維持・改善

施策⑤-3 賢い選択・行動のできる消費者の育成

施策⑤-4 ビューティフル・ウィンドウズ運動のさらなる推進

施策⑤-5 反社会的団体等の脅威から区民を守る体制の構築

施策⑥-1 地球温暖化対策の推進

施策⑥-2 循環型社会の構築

施策⑦-1高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けられる、地域包括ケアシステムなどの体制の充実

施策⑦-2 障がい者が差別を受けることなく、ライフステージに応じた支援を受けられる体制の充実

施策⑦-3 高齢者、障がい者の虐待防止と権利擁護

施策⑦-4 くらしやしごとに困っている人が、状況に応じた保障や支援を受けられる体制の充実・強化

施策⑦-5 民生・児童委員などとの連携強化等を通じた福祉サービス・体制の充実

施策⑧-1 住んでいると自ずと健康になれる仕組みの構築

施策⑧-2 保健衛生基盤の充実

施策⑧-3 国民健康保険・後期高齢者医療制度の安定的な運営

施策⑨-1 震災や火災などに強いまちづくりの推進

施策⑨-2 水害の防止と水害発生時の対応に向けた取組みの推進

施策⑨-3 地域防災力の強化と区民意識の向上

施策⑩-1 スムーズに移動できる交通環境の整備

施策⑩-2 安全に利用できる道路環境の整備

施策⑪-1 地域資源を活かした計画的なまちづくりの推進

施策⑪-2 多様な機能を集積した拠点開発の推進

施策⑪-3 若い世代も魅力を感じる良好な住環境の形成

施策⑪-4 緑のある空間の創出や自然環境の保全

施策⑫-1 地域経済を支える産業の振興

施策⑫-2 起業支援と事業者の経営力強化

施策⑫-3 就労支援の充実

施策⑬-1 協創推進体制の構築

施策⑬-2 ニーズに基づいた地域活動の活性化

施策⑭-1 効果的かつ効率的な区政運営の推進

施策⑭-2 戦略的な人事管理・組織運営の推進

施策⑭-3 効果的な情報発信と情報発信力の強化

施策⑮-1 埋もれている魅力の発掘と活用(みがく)

施策⑮-2 新たな魅力の創出(つくる)

施策⑯-1 将来にわたり安定した財政運営の推進

施策⑯-2 自主財源の確保

施策⑯-3 公有財産の活用と長寿命化の促進

 

  

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