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公開日:2022年12月15日 更新日:2022年12月15日

【あだち学校ICT情報ひろば】 IT'S SHOW TIME ! 花畑中のエンターテイナーたち

2年生からのバトンを繋いで

昨年度、コロナ禍で当時の1年生(現2年生)の魚沼自然教室が行えなかった足立区の小中学校。

それに伴い、今年度、花畑中学校では、6月に2年生、10月に1年生を対象として魚沼自然教室を行いました。

2年生発表

2年生の事後学習発表会の様子。

先輩たちの背中を見て「自分たちがやるときはこういう風にしたい!」を学んだ1年生。

先輩たちのプレゼンテーションや事前学習を経て知った魚沼の魅力と実際に足を運んで体験して感じたことを、各班で Google スライド にギュっとまとめ、11月には1年生の事後学習発表会を実施。

体育館で行う学年発表の予選会でもあるこの発表会では、各クラス上位2位に入るべく、あの手この手でクラスメイトを楽しませようと奮闘する生徒たちの姿が見受けられました。

飽きずに聞かせるタネ・シカケ

事後学習のスライド作成にかけた時間は3時間程度。

写真は先生が撮ったものの他、各班1台持ち歩いたカメラで撮影したものもありました。

先生の用意したテンプレートとは違う、オリジナルのレイアウトの班もあり、各班の工夫が見えました。

ニジマス

つかみ取りしたニジマスのイラスト、実は…動きマス!

アニメーションを駆使するなど、「どうすれば自分たちの体験を飽きずに聞いてもらえるか」、各班の創意工夫が凝らされていました。

マネからひとまずやってみる!

「魚沼観光協会の一員としてプレゼンテーションを!」という課題のもと、「他のクラスメイトに興味を持って聞いてもらう」ために工夫を凝らす生徒たち。

デデン

クイズ形式のプレゼンテーションでは「デデン!」と効果音を入れてみたり、発表原稿も順番に読むだけでなく全員で読んだり掛け合い漫才風にしてみたり。

授業風景を見学させていただいた際、先生方の細やかな指導の賜物だろうと思った身振り手振りが、実は2年生の事後学習発表会を真似て自主的に取り入れているものだったのには驚きました。

トップ2を目指して

学年発表会に選出する上位2班を選ぶのも生徒たち。

採点シートでは「行きたくなる発表だったか」「話の流れが自然だったか」「興味を引く資料だったか」をそれぞれ3段階評価し、合計点を記入していました。

採点シート感想欄には「書いてあること以外にも詳しく話していてよかった」「声の大きさが聞きやすかった」などが記載されていました。

ツールとしてのICT

プレゼンテーション自体の練習を行ったのは30分程度。

プレゼン

本番中には「スライドが動かない」などのトラブルもありながら、クラスメイトからの「左から右だよ!」「(指を左右に)振って!」などのアドバイスや先生の助けをもらって全班無事にプレゼンテーションが終了。

「スライドを作れる」というのは勿論大切なスキルではありますが、それも生徒たちの「楽しませたい!」という気持ちあってこそ。エンターテイナー

ICT活用推進の目的を生徒たちを通して改めて認識させてもらった時間でした。

 

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