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公開日:2019年3月26日 更新日:2020年3月12日

保育施設における感染症情報

足立区の保育施設では、12月から2月にかけてインフルエンザや胃腸炎で欠席する園児が多くみられましたが、現在は罹患者の報告はほとんどありません。インフルエンザや胃腸炎は感染力が強く、流行しやすい病気です。また乳幼児は急激に悪化したり重症化したりしますので注意が必要です。発熱、下痢、嘔吐等の症状がある場合には、必ず受診して適切な治療を受けるとともに、保育施設にいつから登園してよいのか医師に確認していただきますようお願いいたします。

区内保育施設ではインフルエンザ、胃腸炎での欠席者が少なくなっていますので、ホームページでの罹患者の報告は令和2年3月11日で一旦終了といたしました。今後、インフルエンザや胃腸炎等の流行がみられましたら、随時ホームページ上でお知らせいたします。

保育施設の感染症

免疫力の低い乳幼児が集団生活を行う保育施設は、いろいろな感染症が持ち込まれやすく、施設内での拡がりやすさも併せて持ち合わせています。したがって、感染症対策は、「普段からの予防対策」と感染症が発生した時の「発生拡大防止対策」が基本になります。保育施設では、日頃から手洗いの励行と衛生管理を徹底し、感染症の予防と拡大防止の注意喚起および感染症発生状況の把握をおこなっています。ご家庭でも、手洗いを励行し、体調の悪い場合は医療機関を受診して医師の診断を仰ぎ、無理な登園がないようお願いいたします。

もし、保育施設で流行しやすい、学校保健安全法に定められた感染症に罹患した場合は、「登校・登園・登室許可証について」の中の「登校・登園・登室停止期間」や「登校・登園・登室のめやす」をご確認いただき、感染症が治って登園する際は、登園許可証や登園届のご提出をお願いいたします。

 

登園のめやす

インフルエンザ罹患後の登園のめやす

インフルエンザにかかった後の登園のめやすは、「発症した後5日を経過し、かつ解熱したあと3日(乳幼児の場合)経過していること」とされています。発症した日、解熱した日は0日目として数えます。インフルエンザ発症前日から発症後3日から7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。家族や周囲の人にうつさないよう注意しましょう。

胃腸炎罹患後の登園のめやす

胃腸炎にかかった後の登園のめやすは、「嘔吐や下痢等の症状が治まり、普段の食事がとれること」とされています。症状がおさまっても、便中に数週間以上菌やウイルスが排泄される場合がありますので、排泄の介助やおむつ交換を行った後は手を洗いましょう。

感染症の注意及び対応

園児の健康管理および感染症拡大防止には、ご家庭のご理解とご協力をいただきながら対応しておりますが、下記の注意点および対応について、改めてご配慮をいただきますようお願いいたします。

  • 乳幼児は急激に体調が悪化したり、重症化したりすることがありますので、体調が悪いときは無理な登園は控えましょう。
  • 体調が悪いときには受診して、適切な治療、指示を受けましょう。
  • 普段と違う様子、体調の変化がある場合は、必ず保育施設にお知らせください。
  • ご家族の方々も一緒に、手洗いをしっかりこまめに行いましょう。特に調理前、食事前、排泄後は石けんを使用してしっかり手洗いを行いましょう。
  • ご家庭の調理器具の洗浄を徹底しましょう。特に食肉を取り扱ったあとは念入りに消毒しましょう。
  • 食品はできるだけ加熱して食べましょう。特に肉類は十分加熱しましょう。
  • 感染症予防方法については、厚生労働省のホームページ(外部サイトへリンク)の「保育所保育指針関係」に掲載されている「保育所における感染症対策ガイドライン(2018年改訂版)」、および東京都感染症情報センターホームページ「腸管出血性大腸菌」(外部サイトへリンク)をご参照ください。
  • 二次感染予防については、東京都福祉保健局ホームページ「感染症対策」(外部サイトへリンク)の「家庭や施設における二次感染予防ガイドブック」をご参照ください。

 

お子様の健康に関する対策、情報提供

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教育委員会事務局子ども家庭部子ども施設指導・支援担当課子ども施設指導・支援担当
電話番号:03-3880-5395
ファクス:03-3880-5662

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