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公開日:2020年9月25日 更新日:2020年9月29日

宅地建物取引業法施行規則の改正に伴う洪水ハザードマップの取り扱いについて

 宅地建物取引業法施行規則の一部を改正する命令が施行され、不動産取引に際し、水防法の規定に基づくハザードマップで表示する区域に対象宅地や建物がある場合は、重要事項として説明することが必要となりました。

 それに伴う足立区洪水ハザードマップの取り扱い等について、下記のとおりご案内いたします。

 

足立区洪水ハザードマップの作成状況

 足立区では下記表に記載された種類のハザードマップを作成しており、最新(平成31年3月作成)の内容を区ホームページで公開しています。

 なお、『洪水ハザードマップ』という名称ですが、洪水に加えて、内水氾濫(雨水出水)、高潮のハザードマップも掲載しています。

種類

前提とする降雨(高潮)

※注

水防法に基づく

ハザードマップの該当有無

洪水

(荒川、利根川、江戸川、

中川、綾瀬川)

想定最大規模 該当

洪水

(芝川・新芝川)

計画規模 該当
内水氾濫

平成12年9月

東海豪雨

非該当
高潮 想定最大規模 該当

注)平成27年の水防法改正後の現行基準に対応している場合は想定最大規模の降雨(高潮)、未対応の場合は計画規模の降雨または平成12年9月に発生した東海豪雨による浸水を想定して作成しています。

 

芝川・新芝川のハザードマップの取り扱い

 芝川・新芝川のハザードマップは、平成27年の水防法改正以前の基準による洪水浸水想定区域図を基に作成されたものですが、水防法に基づくハザードマップであり、重要事項として説明する必要があります。

 

内水氾濫のハザードマップの取り扱い

 内水氾濫のハザードマップは、東京都が作成した浸水予想区域図をもとに作成されたものですが、この浸水予想区域図は水防法の規定に基づいて作成されたものではないため、内水氾濫のハザードマップは水防法に基づくハザードマップに該当しておりません。

 しかし、他のハザードマップと同様の方法で浸水の範囲や深さの想定を算出し、皆様に広く周知すべき情報として洪水ハザードマップに掲載しておりますので、その趣旨を踏まえてご対応くださいますようお願いいたします。

 

洪水ハザードマップの改訂予定

 芝川・新芝川及び内水氾濫のハザードマップは、平成27年の水防法改正後の現行基準に基づく浸水想定ではないため、現行基準による新しい浸水想定区域図が公表され次第、改訂に向けた作業を行う予定です。なお、具体的な改訂時期は未定です。

 

水害ハザードマップ以外で重要事項として説明が必要な区域の該当有無

 水防法に基づくハザードマップで表示する区域を除いて、重要事項として説明が必要な造成宅地防災区域、土砂災害警戒区域、津波災害警戒区域については、足立区内で該当する区域はありません。

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