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公開日:2019年6月4日 更新日:2021年7月30日

令和2年度環境調査結果

区では、大気や河川の水質など環境調査を行っています。

令和2年度の調査結果がまとまりましたので、お知らせします。

詳細は、各添付ファイルをご覧ください。

大気汚染調査結果

令和2年度は、首都高速中央環状線、環状7号線、尾久橋通り、墨堤通り、補助140号線で調査を行いました。都の測定局(西新井局、綾瀬局、梅島局)の結果も含め、全ての地点で浮遊粒子状物質、二酸化窒素ともに環境基準値以下の値でした。

自動車排気ガスは、都市における大気汚染の主な原因です。住み良い環境のために、公共交通機関の利用を心がけましょう。

令和2年度 区内大気汚染測定局の測定結果

  西新井 綾瀬 梅島 環境基準
浮遊粒子状物質(mg/立方メートル) 0.015 0.017 0.016 0.10以下
二酸化窒素(ppm) 0.015 0.015 0.020 0.06以下

ダイオキシン調査結果

区内の3地点(鹿浜、竹の塚、東和)で、大気中に含まれるダイオキシンの濃度を調査しました。調査結果は都の測定点(西新井)の結果も含め環境基準を大きく下回っていました。

ダイオキシンの主な発生原因は廃棄物焼却炉と推定されていますが、区が収集するごみはダイオキシン発生防止対策がされている焼却炉で焼却しています。

区民の方々の日常生活の中では、野焼きや簡易な焼却炉による焼却などでも発生します。家庭ごみは区のごみ収集に出すなど適切な処理をお願いします。

令和2年度 一般環境大気中のダイオキシン濃度(年度平均値)

調査地点 鹿浜 竹の塚 東和 環境基準
ダイオキシン濃度(pg-TEQ/立方メートル) 0.023 0.018 0.016 0.6以下

アスベスト調査結果

区内(南花畑)で、一般環境大気中のアスベスト濃度について、調査を行いました。

環境基準は定められていませんが、この調査では、過去の調査結果と大きく変わりませんでした。

アスベストは建築材料や様々な用途に用いられてきましたが、平成24年3月1日以降はアスベストを含む全ての製品の製造や使用、販売等が全面禁止されています。

建築物等の解体や改修工事の際には、アスベストの大気への飛散リスクが大きいので、飛散防止対策が義務付けられています。

令和2年度 一般環境大気中のアスベスト濃度調査結果

測定日 南花畑地点1 南花畑地点2
令和2年11月17・18・19日 0.087(f/リットル) 0.12(f/リットル)

自動車騒音常時監視結果

区内の幹線道路沿いの自動車騒音の影響をみるため、令和2年度は10区間を調査しました。10区間すべての環境基準の達成率は昼間が96.8%、夜間では93.2%でした。

また昼夜とも、環境基準達成率が100%だった区間は、1区間でした。

夜間は、交通量が少なくなるため、スピードを出して走行しがちです。スピードの出しすぎは、危険なだけでなく、騒音発生にもつながります。環境に思いやりのある運転を心がけましょう。

令和2年度 自動車騒音常時監視(面的評価)結果

  住居等戸数(戸)
環境基準達成率(%) 96.8 93.2 11988

河川水質調査結果

以前は、区内を流れる河川の水質は、流域の急速な都市化や産業の進展により生活排水や工場排水が流入したため水質汚濁が問題となっていましたが、公共下水道の整備や排水規制の強化など、様々な浄化対策が進められたことにより、20年程前と比較してかなり改善されました。

区内の11地点で年4回、河川の採水調査を行ったところ、環境基準が定められている河川については年度平均値で基準を達成し、基準の定めがない河川についてもほぼ同程度の水質検査結果が得られました。

令和2年度 河川等調査水質年度平均値

河川名 調査地点 BOD(mg/リットル) 環境基準 DO(mg/リットル) 環境基準
綾瀬川 内匠橋 1.7 5以下 6.1 5以上
荒川 鹿浜橋 2.1 5以下 7.2 5以上

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