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公開日:2019年2月26日 更新日:2019年2月26日
元気応援ポイント事業に関するお問い合わせと回答を以下のようにまとめました。
A1はい。受入施設であれば、毎回の活動ごとに別の施設を選ぶことができます。ただし、活動日時については、事前にボランティア活動をする施設へ連絡してください。
A2スタンプは1時間の活動で1個、1日2個までです。複数の施設でボランティア活動をした場合にも、1日に押印できるスタンプは2個までです。
A3いいえ。手帳は年度で切り替わります。スタンプが50個たまらなくても、年度が変わったら新年度の手帳をお使いください。新年度の手帳は、毎年3月末頃にご自宅にお送りします。
A4はい。ポイントには含みませんが、ご自身の介護予防のためにも活動は継続していただくようお願いします。活動記録として、51個目以降のスタンプ押印ページが用意されています。
A5いいえ。手帳は年度1人1冊です。スタンプ押印ページの追加用紙を介護保険課でご用意しておりますので、手帳に貼付してご活用ください。
A6活動交付金の申請に必要となりますので、それまでご自身で保管してください。手帳を紛失された場合、スタンプを再度押印することはできませんのでご注意ください。
A7安心して活動を行っていただくために、万一の事故やけがに備えて、元気応援ポイント事業総合保険に団体加入しています。事故などが発生した場合は、けがなどの状況を伺い、保険会社に連絡しますので、介護保険課に速やかにお知らせください。
また、スタンプが50個たまった以降の活動でも、ボランティア活動中であれば保険の対象となります。ボランティア活動の際は、施設に手帳を提示してスタンプの押印を受けてください。
A8はい。介護保険料の未納または滞納がある場合は、交付金のお支払いができません。他に、介護サービスもしくは、介護予防・生活支援サービス事業を利用している月に貯めたスタンプは無効になり、交付金のお支払いができません。
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お問い合わせ
介護保険課介護保険係
電話番号:03-3880-5887
ファクス:03-3880-5621
Eメール:kaigo@city.adachi.tokyo.jp
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