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公開日:2021年9月29日 更新日:2021年9月29日

足立区大腸がん検診における誤転記事故に関して第三者委員会からの答申を受けました

令和3年7月12日(月曜日)、足立区検診業務調査委員会から本件事故に対する調査報告書を受領しました。調査委員会からの答申を受け、今後の大腸がん検診における対応について、お知らせいたします。
なお、最終報告書の詳細及びこれまでの経緯等につきましては、関連資料および関連リンクをご覧下さい。

【最終報告書の概要】
本件事故は、直接的には検査結果報告書のフォーマット変更を要因とするものであるが、区、医師会、医療機関それぞれが関わる複数の要因が複合的に関連して生じた事故であると言える。そのため、再発防止には総合的に問題解決にあたることが必要である。

《事故の主な要因》
・区が検査会社との契約に関して医師会との事前協議を怠った。
・結果報告書のフォーマット変更について、区から医師会及び医師会を通じた実施医療機関への周知が遅れた。
・医療機関によっては誤転記への対策が不十分であった。
・医師会は受託者として、事故防止に万全を期する立場にあったが、その役割を十分に果たしていなかった。

【答申を受けた今後の区の対応について】
1 検診結果を転記せずに受診者に通知する方法について、医師会と協議する。
2 医師会に登録している医療機関向けに、検診水準の向上及び医療機関の意識向上を目的とした研修会を開催する。
3 がん検診に関する情報について、さらに医師会と連携を密にし、情報共有を図る。
4 精密検査の費用負担について、医師会と協議する。

【馬場衛生部長コメント】
この度の足立区検診業務調査委員会からの答申について、大変重く受け止めております。区民の皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけし、深くお詫び申し上げます。今後、区民の皆様に安心して検診を受診していただけるよう、委託先である医師会と連携を密にし、事故の再発防止に取り組んでまいります。

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