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更新日:2019年11月1日

【お詫び】大腸がん検診の結果に誤りがありました

区が足立区医師会に委託して実施している、40歳以上の区民を対象とした「大腸がん検診(免疫便潜血検査2日法)」において、足立区医師会加盟の医療機関が、検診を受けた区民の方のうち、107名(※1)の方に、「陽性」を「陰性」と誤って記載した受診票(※2)を渡していたことが判明しました。
(※1)11月1日時点で区が把握している人数(暫定数)
(※2)がん検診の受診結果等を記載する紙

【近藤 足立区長コメント】
このたび、足立区が足立区医師会に委託して実施した大腸がん検診において、多くの方に誤った検診結果をお知らせしてしまいました。ご本人はもとより、ご家族、関係者の皆様に、多大なる不安を与えたことを、区を代表して深くお詫び申し上げます。
今後、誤った検診結果をお渡しした皆様には、早急に正しい結果をお知らせするとともに、再発防止に向けて、制度の抜本的な見直しを行います。

1 結果に誤りが判明した検診
(1)検診名:平成30年度大腸がん検診(免疫便潜血検査2日法)
(2)対象者:40歳以上の区民(253,898名)
(3)実施期間:平成30年4月1日から平成31年2月28日
(4)受診者数:46,747名
(5)医療機関数:区内228の医療機関(30年4月1日現在)で受診可能(30年度227の医療機関で検診を実施)
(6)誤った経緯:検診を実施する医療機関で検体(便)を預かり、検査会社で検査を実施し、各医療機関に検診結果を通知。結果を受けた医療機関は、受診票に結果を転記し、各受診者に対して検査結果を通知(郵送での結果通知も含む)していますが、「陽性」と転記すべきところを誤って「陰性」と転記し、通知してしまいました。

2 原因
ダブルチェックの未実施など内容確認が不十分であったこと(一部の医療機関)

3 今後の対応(再発防止策等)
(1)11月1日以降、今回ミスが発覚した107名の方に区が連絡を取り、謝罪と精密検査の受診をご案内します。なお、精密検査の費用については、自己負担なしでお受けいただけるように調整しております。
また、可能な限り医療機関からも受診者に対してご連絡を入れ、謝罪いたします。
(2)医療機関での転記の際、ダブルチェックの徹底を足立区医師会に指示しました。
(3)今後、早急に転記の必要がない検診の仕組みを区と医師会で検討してまいります。
(4) 今後、再発防止に向け外部有識者を入れた調査委員会を区が立ち上げる予定です。
(5)30年度に足立区医師会から「検診結果帳票の記載方法が間違いを誘発するのではないか」と指摘を受けておりました。この件につきましても、調査委員会の中で検証していきます。なお、令和元年度は検査会社が変更しております。


【問い合わせ先】
データヘルス推進課健診事業係
(電話)03-3880-5121
 ※11月8日(金曜日)までは毎日午前8時から午後8時
(メール)datahealth@city.adachi.tokyo.jp

お問い合わせ

衛生部データヘルス推進課健診事業係

電話番号:03-3880-5121

ファクス:03-3880-5602

Eメール:datahealth@city.adachi.tokyo.jp

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