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公開日:2019年12月26日 更新日:2020年2月26日

【お詫び】大腸がん検診の結果に誤りがありました

【近藤 足立区長コメント】
このたび、足立区が足立区医師会に委託して実施した大腸がん検診において、多くの方に誤った検診結果をお知らせしてしまいました。ご本人はもとより、ご家族、関係者の皆様に、多大なる不安を与えたことを、区を代表して深くお詫び申し上げます。
今後、誤った検診結果をお渡しした皆様には、早急に正しい結果をお知らせするとともに、再発防止に向けて、制度の抜本的な見直しを行います。

1 結果に誤りが判明した検診
①<令和元年11月28日公表>
区が足立区医師会に委託して実施している、40歳以上の区民を対象とした「大腸がん検診(免疫便潜血検査2日法)」において、検診を受けた区民の方のうち111名(※1)の方に「陽性」を「陰性」と誤って受診票(※2)に記載していたことが判明しました(検査データが「陽性」であった受診者4,506人を対象に確認)。
(※1)11月27日確定値(11月1日時点では107名[暫定値]として公表)
(※2)がん検診の受診結果等を記載する紙

(1)検診名:平成30年度大腸がん検診(免疫便潜血検査2日法)
(2)対象者:40歳以上の区民(253,898名)
(3)実施期間:平成30年4月1日から平成31年2月28日
(4)総受診者数:47,221名
(5)医療機関数:区内228の医療機関(30年4月1日現在)で受診可能(30年度227の医療機関で検診を実施)
(6)誤った経緯:検診を実施する医療機関で検体(便)を預かり、検査会社で検査を実施し、各医療機関に検診結果を通知。結果を受けた医療機関は、受診票に結果を転記し、各受診者に対して検査結果を通知(郵送での結果通知も含む)していますが、「陽性」と転記すべきところを誤って「陰性」と転記し、通知してしまいました。

②<令和元年12月26日公表>
区で上記以外の全件調査(42,715件対象)を行ったところ、3名分の検査結果が「陰性」にもかかわらず、受診票に「陽性」と転記し、総合判定欄を「要精検」と記載していたことが区に提出された受診票により新たに判明しました。

※詳細については、関連リンク【平成30年度大腸がん検診結果の誤りについて(医療機関一覧を含む)】をご参照ください。

2 原因
ダブルチェックの未実施など内容確認が不十分であったこと(一部の医療機関)

3 足立区の対応について※随時追加掲載します
≪令和元年12月18日(水曜日)≫ 
第三者機関である「足立区検診業務調査委員会」(第1回)を立ち上げ、以下について諮問しました。
諮問内容:事実の調査、再発防止策の検討等についての調査・審議
委員構成:弁護士、医師及び情報システム有識者

≪令和2年1月28日(火曜日)≫ 
「足立区検診業務調査委員会」(第2回)を開催し、諮問内容について審議しました。

≪令和2年2月26日(水曜日)≫ 
「足立区検診業務調査委員会」(第3回)を開催し、諮問内容について審議しました。

年度内を目途に答申を受ける予定です。

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