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公開日:2020年10月23日 更新日:2022年2月18日
保護者が就労あるいは疾病等により保育ができない家庭の児童に対し、放課後等に適切な遊び及び生活の場を提供し、その健全な育成を図る事業です。
対象児童は、区内に在住または在学する小学1年生から6年生です。
また、学童保育室を利用するためには、下記の1から3の最低要件をすべて満たしていることが必要です。
なお、学童保育室以外にも、児童が放課後等に安全に過ごすための居場所として「ランドセルで児童館」や「あだち放課後こども教室」などもありますので、ご家庭の状況にあわせてご利用ください。
令和4年4月入室の一斉受付:令和3年11月8日(月曜日)から令和3年12月1日(水曜日)まで
※令和4年度中(令和4年4月1日から令和5年3月31日まで)は、随時入室申請を学童保育室及び足立区役所住区推進課学童保育係にて受付けております。
※民設学童保育室が第一希望の場合は、直接民設学童保育室に手続きを行ってください。
申請書は、区役所住区推進課窓口(南館3階)および学童保育室で配布します。また当サイトよりダウンロードもできます。 ※民設学童保育室の申請書は、民設学童保育室での配布になります。
1.「令和4年度足立区学童保育室入室申請案内(PDF:729KB)」
3.「令和4年度学童保育室入室申請書(両面)(PDF:195KB)」
4.「令和4年度学童保育室入室申請書記入例(両面)(PDF:203KB)」
5.「就労証明書/就労内定証明書(両面)(PDF:321KB)」
6.「就労証明書/就労内定証明書記入例(両面)(PDF:227KB)」
8.「新設学童保育室(令和4年4月開室)(PDF:149KB)」
9.「家庭状況票(令和4年度)(両面)(PDF:191KB)」
【注意】
所定の申請書類をすべてご用意の上、次のいずれかの場所に申請してください(郵送不可)。
生活保護受給世帯や入室年度の住民税非課税世帯等については、免除・減額制度があります(学童保育室保護者負担金の免除・減額)。該当する方は、入室後に別途申請が必要です。なお、令和4年度住民税非課税世帯への減額については、令和4年6月末頃に決定されます。申請が承認されますと、4月に遡って減額が適用されます。※入室申請時には提出不要です。
小学校の授業終了後から午後5時まで
午前9時から午後5時まで(一日保育)
保護者の就労状況により必要のある家庭は、別途申請ができます。延長保育の時間は次のとおりです。
下記の学童保育室では延長保育時間をさらに延ばして保育を行う特別延長保育(有料)を実施しています。利用には別途申請が必要となります。
(「学童保育室特別延長保育のご案内」参照)
さくら学童保育室、亀田学童保育室、新田学園第二学童保育室、せきや学童保育室、千住河原町学童保育室、竹の塚学童保育室、東和学童保育室、中島根学童保育室、なかよし学童保育室、西新井栄町学童保育室、足立学童保育室、しまねっ子学童保育室、あおぞら学童保育室、東栗原学童保育室、五反野学童保育室、さかえっこ学童保育室、千寿学童保育室、新田学園学童保育室、新田西学童保育室、大谷田谷中学童保育室、すばる学童保育室、つぼみ学童保育室、江北五色のさくら学童保育室(令和4年4月開室)
民設学童保育室でも特別延長保育を実施しています。時間帯や利用料金は学童保育室ごとに異なりますので、詳しくはご希望の民設学童保育室にお問い合わせ願います。
上記の学童保育室に承認された児童が対象となります。
下記1から3の全てに該当する方が利用できます。
特別延長保育が必要な児童であること。
特別延長保育時間終了までに、保護者または保護者に準ずる方(祖父母等)が、児童を学童保育室に迎えに来られること。
学童保育室保護者負担金の滞納がないこと。
児童一人につき月額3,000円です(兄弟減額はありません)。
※生活保護受給世帯については減額制度があります(免除制度はありません)。
日曜日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
1.「令和4年度足立区学童保育室入室申請案内(PDF:729KB)」
3.「令和4年度学童保育室入室申請書(両面)(PDF:195KB)」
4.「令和4年度学童保育室入室申請書記入例(両面)(PDF:203KB)」
5.「就労証明書/就労内定証明書(両面)(PDF:321KB)」
6.「就労証明書/就労内定証明書記入例(両面)(PDF:227KB)」
8.「新設学童保育室(令和4年4月開室)(PDF:149KB)」
9.「家庭状況票(令和4年度)(両面)(PDF:191KB)」
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