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公開日:2022年7月1日 更新日:2022年7月1日

ファイザー社、モデルナ社製ワクチンの副反応情報(ギラン・バレー症候群)

ごく稀ではあるものの、ファイザー社、モデルナ社製ワクチン接種後にギラン・バレー症候群が報告されています。

接種後、手足の力が入りにくい、しびれ等の症状が現れたら、速やかに医療機関を受診してください。

対象のワクチン

ファイザー社製

  • コミナティ筋注(12歳以上用)
  • コミナティ筋注(5~11 歳用)

モデルナ社製

  • スパイクバックス筋注

国内の「ギラン・バレー症候群」疑い事例の報告状況

ワクチン

「ギラン・バレー症候群」疑い事例の

報告数(A)

(A)のうち

「ワクチンと症状名との因果関係が否定できないもの」とされた事例の報告数

ファイザー社製

「コミナティ筋注(12歳以上用)」

181 件 15件

ファイザー社製

「コミナティ筋注(5~11 歳用)」

0件

モデルナ社製

「スパイクバックス筋注」

30件

0件

※令和4年5月15日までに製造販売業者から報告された数

※詳細は「厚生労働省資料:コミナティ筋注、スパイクバックス筋注及びコミナティ筋注5~11 歳用の添付文書の改訂について(ギラン・バレー症候群関連)」をご覧ください。(外部サイトへリンク)

ギラン・バレー症候群とは

  • 一般的には細菌・ウイルスなどによる上気道の感染や下痢などの感染があり、1~3週後に両足に「力が入らない(筋力低下)」や「しびれる(異常感覚)」などで発症します。
  • 筋力の低下は急速に上方へ進行し、足全体や腕にもおよび、歩行時につまずく、階段を上がれない(運動まひ)に至ることがあります。
  • 顔の筋肉がまひする、食べ物が飲み込みにくい、声が出にくい、物が二重に見える、呼吸が苦しいなどの症状も起こることもあります。

※接種後、手足の力が入りにくい、しびれ等の症状が現れたら、速やかに医療機関を受診してください。

 

 

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