﻿







あだち広報テキスト版2026年（令和8年）9月10日第1986号12面

40TH ADACHI CITY MUSEUM 足立区郷土博物館
郷土博物館開館 40周年記念
収蔵浮世絵展 新版 広重目録
展示期間：9月19日から11月23日

郷土博物館では、歌川広重（うたがわひろしげ）没後160年にあたる平成30年に「広重目線」と題した企画展を開催し、5つのテーマで「名所江戸百景」における大胆な構図の特徴を紹介しました。今回は、新たに4つのテーマを加えた「新版 広重目線」として、その独特な表現力を読み解きます。

問い合わせ先：（足立区）郷土博物館　電話番号03-3620-9393
場所：郷土博物館（大谷田5丁目20番1号）
開館時間：午前9時から午後5時（月曜日休館。休日の場合は開館し翌平日に休館）
入場料：200円
※無料などの場合あり。くわしくは区のホームページをご覧ください。
アクセス：
▽JR常磐線 亀有駅から東武バス「八潮駅南口行き」乗車、「足立郷土博物館」下車徒歩1分
▽東京メトロ千代田線 北綾瀬駅から東武バス「六ツ木都住行き」または「八潮駅北口行き」乗車、「東淵江庭園」下車徒歩4分 ほか

東京ポイントを利用して入館ができるようになりました。
問い合わせ先：（東京都）東京都公式アプリ事務局　電話番号03-6901-7979

【新テーマ（1）】
都合のいい目かくし
市ヶ谷八幡（いちがやはちまん）（安政5年〈1858年〉）
画面を横切るかすみや雲が、目かくしのようにたなびくことで、実際には離れたものの距離を縮めて一画面に収めています。

【新テーマ（2）】
行列をそえて
大伝馬町（おおでんまちょう）こふく店（ごふくだな）（安政5年〈1858年〉）
立派な大店の広い間口のある通りに、上棟式の飾りを担いだ華やかで景気のよい行列が進む様子を描くことで、商業の町の活気を表現しています。

【新テーマ（3）】
よくよく見ればありえない
中川口（なかがわぐち）（安政4年〈1857年〉）
中川と運河が交わる様子や、行き交う舟がよくわかります。実際にはこの角度から見えない風景が自然に描かれていますが、正確な遠近法を用いず表現しています。

【新テーマ（4）】
水のまがり道
玉川堤（たまがわづつみ）の花（はな）（安政3年〈1856年〉）
まがりくねった水路とそれに沿う桜並木が奥行きを強調し、画面の先に続く様子を想像させます。

歌川広重の様々な目線に迫る。

――そのほかにもこんな目線が――
「超上から目線」「のぞき見の楽しさ」「どアップの力」「見切れワザ」「センターの力」。本展示では様々な目線から広重の表現力を紹介します！

●企画展オリジナルグッズを販売します！
「名所江戸百景」で描かれた浮世絵の魅力を日常で楽しめるオリジナルグッズを販売します。お土産やプレゼントにもおすすめ！
・アクリルチャーム（2種）（広重の落款です）
・眼鏡拭き（1種）（広重の落款です）
・ポストカード（2種）

●会場には広重の浮世絵にちなんだ生花を飾ります
本展示では、足立区華道茶道協会が制作した、広重の浮世絵をイメージして生けられた華道作品の展示も併せて行います。ぜひご覧ください。■展示期間＝9月19日（土曜）から23日（祝日）