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あだち広報テキスト版2026年（令和8年）7月10日第1982号6・7面


夏休み前に家庭で確認！
子どものネットリテラシー

※ネットリテラシー…インターネットや情報通信技術（ICT）の特性を理解し、情報を主体的に読み解き、安全かつ適切に活用する能力

子どものインターネットの使い方について改めて考えましょう。「保護者がつくったルールを子どもに守らせる」のではなく、「保護者と子どもが一緒に考え、お互いに納得できるよう話し合ったうえでルールをつくる」ことが、子どもをインターネットトラブルから守る近道です。

問い合わせ先：
▽情報モラル教育に関すること…学校ICT推進課 学校ICT活用推進担当　電話番号03-3840-7459
▽いじめに関すること…教育指導課 教育指導係　電話番号03-3880-5974

○中学生・高校生の46パーセントがインターネットトラブルに遭遇！
6年、総務省が実施した調査（総務省「我が国における青少年のインターネット利用に係る調査（6年6月）」）では、何らかのサービスでインターネットに投稿している中学生・高校生のうち、全体の46パーセントがインターネットトラブルに遭遇したことがあると回答しています。

◆実際に遭遇したトラブル（本人の回答）
（総務省「我が国における青少年のインターネット利用に係る調査（6年6月）」）
1位：使い過ぎによって学業や生活に支障が出た…18.2パーセント
2位：他人の投稿と自分を比べてストレスを感じた…17.9パーセント
3位：流行におくれないように情報を追いすぎてストレスを感じた…13.3パーセント
4位：コミュニケーショントラブルや人間関係の問題に遭った…9.8パーセント
子どもだけで、こういったトラブルに遭遇しないよう対処することは難しいため、保護者と子どもが一緒に考え、取り組むことが重要です。

○もしも、トラブルに遭遇したら？
家庭内で話し合い、ルールづくりをしていても、思わぬところからトラブルに巻き込まれる場合があります。トラブルに遭遇したら、子どもは近くの大人に相談すること、保護者は子どもの気持ちに寄り添い、事情を聞き取ったうえで、適切な機関への相談と併せ、内容によっては学校や警察などと連携して対応することが重要です。

1.まず冷静になる
絶対に慌てて行動せず、まずは落ち着いて起きたことを把握する
2.状況を整理する
トラブルの内容に応じてスマホの画面などを保存する
3.速やかに相談する
学校や警察などに速やかに相談し、トラブルに対応する（投稿の削除など）
4.再発防止策をとる
トラブルの原因を理解し、保護者と子どもで相談してルールを見直す

迷ったら「こたエール」電話番号0120-1-78302へ！
・内容は誰にも言いません
・名前を言わなくても大丈夫
・相談は無料です
「こたエール」は、インターネットトラブルについて相談できる東京都の相談窓口です。相談先に迷ったら、まずは「こたエール」へご連絡ください。■受付日時＝月曜日から土曜日、午後3時から9時　※祝日、年末年始を除く　■相談方法＝ホームページからオンライン申請／電話／LINE（ライン）

○保護者の皆さんへ
子どもをインターネットトラブルから守るためには、「大人のお手本」と「事前のフィルタリング」が重要なポイントです。保護者の皆さんもご協力をお願いします。
〈お願い3カ条〉
1.子どもの前では極力スマホや携帯電話を触らない
2.子どものスマホにはフィルタリングをかける
3.アプリの利用推奨年齢を確認・守らせる

「SNSあだちルール」を確認！
区立小学校・中学校の児童・生徒のSNSに関連するいじめやトラブルが多数発生していることから、区教育委員会として推奨するSNSなどの使用についてのルール「SNSあだちルール」を、令和8年5月に改訂しました。併せてご確認ください。
※学校外で発生したSNSに関するトラブルへの対応責任は、原則として保護者にあります。


【事例1】長時間利用でトラブル

特に夜間、保護者が寝た後にインターネットを利用していて夜更かし！　慢性的な寝不足となり、「授業中に眠くなる」「成績が落ちる」など、学業に影響が出る事例が増えています。

〈知っておきたいポイント〉
●長時間利用は体や心にも悪影響
眼精疲労・視力低下などの目の症状のほか、肩こり・頭痛などの体の症状、さらに心の状態にも悪い影響が出ます。区の調査（令和6年度「子どもの健康・生活実態調査 第2期第1回」）では、ネットゲーム、スマホ、タブレットなどを使用している時間（スクリーンタイム）が長くなるにつれて、逆境を乗り越える力（レジリエンス）が低下していることがわかりました。

1日あたりのスクリーンタイム：1時間未満（17.4パーセント）
レジリエンス平均値（100点満点）：69.6点

1日あたりのスクリーンタイム：1時間から2時間未満（51.3パーセント）
レジリエンス平均値（100点満点）：66.2点

1日あたりのスクリーンタイム：2時間から4時間未満（26.9パーセント）
レジリエンス平均値（100点満点）：62.0点

1日あたりのスクリーンタイム：4時間以上（4パーセント）
レジリエンス平均値（100点満点）：56.5点

【重要！】30分に1回は目を休める
長時間、近くを見る作業を続けないことが、視力の低下や近視の予防につながります。

〈家庭で話し合おう〉
◆何に・どこで・何時間まで使ってOK?
勉強や調べものに活用すれば、とても便利で有効なインターネット。単純な使用時間だけでなく、使う理由や場所も保護者と子どもが一緒に考えることで、お互いに納得できるルールをつくりましょう。

【家庭で決めるインターネットのルール】
・勉強で利用するとき…（どこ）で●時間まで
・遊びで利用するとき…（どこ）で●時間まで
・絶対に使用しない!! …（どこ）や（行動）のとき
 （例：ベッド・布団の中、食事中など）


【事例2】写真の投稿でトラブル

友人がうつった写真を勝手に別の友人に送信！友人から友人へ写真がどんどん広まり、写真に悪意のある加工をする人も現れて、いじめにつながる事例が全国的に増えています。

〈知っておきたいポイント〉
●デジタル空間の拡散性・記録性
【拡散性】
1人に送っただけだと思っていても情報は簡単に共有できます。特にX（旧Twitter（ツイッター））・Instagram（インスタグラム）などのSNSでは、フォロワーが多い人の目に留まり拡散されると、一瞬のうちに数百人から数千人に見られる可能性があります。
【記録性】
自分の手元では消すことができても、拡散され自分の手の届かない範囲まで広がり削除できなくなった情報は、デジタル・タトゥー（半永久的な残存）と呼ばれ、内容によっては将来的に悪い影響をおよぼす可能性もあります。

〈各SNSの利用率（国内）〉

サービス名（利用推奨年齢）：LINE（12歳以上）
利用率（令和6年時点）：94.9パーセント

サービス名（利用推奨年齢）：X（旧Twitter）（13歳以上）
利用率（令和6年時点）：50.3パーセント

サービス名（利用推奨年齢）：Instagram（13歳以上）
利用率（令和6年時点）：60.9パーセント

［参考：総務省「令和7年版 情報通信白書」］

「これだけの人がSNSを利用していることを忘れないでください！」

〈家庭で話し合おう〉
◆それって本当に投稿していい情報？
投稿してはいけない情報について普段はわかっているつもりでも、その場の雰囲気や勢いで投稿してしまう事例が頻発しています。投稿前に、一歩踏みとどまって考える力を身につけましょう。

【投稿してはいけない情報】
●自分や友人の写真・個人情報
送った本人に悪気がなくても、拡散先で悪用されることがある
●友人や先生の悪口（誹謗（ひぼう）中傷）
誰が相手でも、人を傷つける内容を絶対に投稿しない
●友人とふざけて撮影した動画
数秒の動画から、数千万円の損害賠償請求につながることもある
●下着姿や裸の写真
投稿はもちろん、自分を撮影したり友人に撮影させたりしない


【事例3】SNSの知り合いに会ってトラブル

SNSで知り合った人と会う約束をしたが、当日待ち合わせ場所に来たのは聞いていたプロフィールとは別人！ 人のいない場所に連れ込まれ、脅されるなどの事例が発生しています。

〈知っておきたいポイント〉
●SNSをキッカケに犯罪に巻き込まれることがある
警察庁の発表（警察庁「令和7年における少年非行及び子供の性被害の状況」）では、7年のSNSに起因する事犯の被害児童・生徒数は1,566人と高水準です。また、事犯の発端となる最初の投稿者は、被害児童・生徒自身であるケースが1,162人（74.2パーセント）と大半を占めています。自分の投稿をキッカケに接点を持った、SNSの知り合いに会った多くの児童・生徒が、こわい思いをしたり、犯罪に巻き込まれたりしています。

〈家庭で話し合おう〉
◆SNSの知り合いには絶対に会わない！
何度もやり取りをしていて、親身になって相談に乗ってくれた人でも、SNSの知り合いは「知っている人」ではありません。

【情報が「本当」とは限らない】
SNSは、顔が見えず、個人が特定されない状態で行動や情報発信ができる特性（匿名性）があることから、悪意を持って会おうとしている人が簡単に善人のようになりすませてしまいます。見えている情報だけを信じてしまうと、危険です。

〈どれだけ見抜ける？〉（例）
●猫のアイコン
フリー画像を使っているかも？
●プロフィール
「猫を飼っている足立区出身の女子高校生です！飼い猫のたまちゃんの写真を投稿しています！猫好きの人と友人になりたいのでフォローしてください！」
ウソの情報を書いているかも？
●3,598フォロワー
フォロワーをお金で買っているかも？
●投稿
「写真でもかわいいけど、実物はもっともっとかわいいから、
　ぜひ私の家に見に来てほしいなあ♪
　見たい人は気軽に連絡ください！ 連絡待ってます！」
興味をひくような言葉でさそっているかも？