足立区子ども・若者計画（案）概要

１　計画策定の背景・目的
足立区では、これまで「子どもの貧困対策実施計画」に基づき、困難を抱える子どもや家庭への支援に取り組んできました。本計画は、こども基本法の趣旨を踏まえ、これまでの取組を土台としながら、妊娠期から若者期までを見据えた切れ目ない支援を進めるため、新たに策定するものです。すべての子ども・若者が、生まれ育った環境に左右されることなく、将来に希望を持って成長できる地域社会の実現を目指します。
２　計画の位置づけ
本計画は、こども基本法に基づき区の子ども・若者施策を分野横断的に整理し、総合的に推進する指針とします。
３　計画期間
令和８年度から令和１２年度までの５年間
４　計画の対象
本計画では、
・１５歳までを「子ども」
・１６歳から概ね２９歳までを「若者」
とし、子ども・若者本人に加え、家庭や地域、支援に関わる関係者も含めた取組を対象とします。
５　基本理念
すべての子ども・若者のウェルビーイングをともに考え、ともに進む、アダチ。
～生まれ育った環境に左右されない未来に向かって～
６　計画の柱
計画では、次の３つの柱を中心に施策を展開します。
柱１　すべての子ども・若者の生き抜く力を育む
柱２　安心して子どもを産み育てられる環境を充実させる
柱３　地域全体で子ども・若者の成長を支える
７　計画を推進するための視点
すべての施策に共通する考え方として、次の３つの視点を重視します。
視点１　子ども・若者の意見表明と参画機会の創出
視点２　必要とする人に伝わる情報発信
視点３　多様なニーズに応じた切れ目ない支援
８　今後の重点的な取組
社会状況の変化を踏まえ、外国にルーツを持つ子どもや家庭への支援、子どもの命を守る教育と支援、経済的に困難な世帯への支援、家庭や学校以外の居場所づくり、地域全体で子ども・若者の成長を支える仕組みの構築について、強化または新たに取り組んでいきます。
