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あだち広報テキスト版2024年（令和6年）2月10日第1921号6・7面

～足立清掃事務所 全面協力企画～
【密着】快適な生活を支える 若手清掃員の1日（令和5年度新規採用）

区内に3万カ所以上ある集積所。今号では、毎日集積所を回り、ごみを収集する若手清掃員たちの1日に密着して、「へぇ～、そうなんだ」と思わず言いたくなる清掃業務の裏側をご紹介します。
※1日の流れはごみの量などにより変わります。

問い合わせ先：足立清掃事務所　電話番号03-3853-2141

（1）業務開始
さあ、1日が始まります。収集作業は、危険を伴う仕事です。安全第一で仕事をするためには、毎朝、清掃事務所が一丸となることが大事なんです。よし、今日もがんばるぞ!!

【7時50分】朝ミーティング
まずは、職員同士で1日の流れなど、必要な情報を共有します。
「おはようございます! 今日も安全第一で!」（所長）
「先週から、●●の先が工事中だから気を付けて」
「じゃ、今日は少しルート変更だな」

＜清掃業務のへぇ～?!なハナシ＞
運転手と作業員の連携が何より大切です。慣れてくるとルートが頭に入るので、地図を見なくても大丈夫！

【8時10分】腰痛予防体操
大量のごみ袋を持ち上げる清掃員にとって、腰痛予防はとっても大事。
体操時間は、約5分
「痛いけど気持ちいい$301C!」
「うぅぅぅ…」
「ボキ、ボキ」
「ぽき、ぽき」

＜清掃業務のへぇ$301C?!なハナシ＞
どんなに雨風が強くても、清掃作業は必ず実施します。
◆清掃車が1日で走る距離は、約60キロメートル
清掃車セリフ「僕らも準備OK!」

【8時15分】いざ、約40台が一斉出庫!
（区が所有する車両と委託車両が朝に出庫する数。区内では約90台の清掃車が収集業務にあたっている。）
出庫時は、清掃車の灯火装置などの確認を行い、清掃事務所に残る係長などが安全を祈り見送っています。
「行ってらっしゃい」
「行ってきます!」
「ストップランプOK!」
「みんな気を付けて～」（係長の背中）
「この朝のルーティンで仕事モードにスイッチオン！」（城戸 優輝（きどゆうき）さん）

（2）収集業務
1日の大半を占める収集業務。走って、ネットをあげて、ごみ袋を持ち上げて、収集車に積んで、また走る。夏は暑くて汗だくで、冬は雪でも作業にあたる。体力と気持ちの強さがなければ、できない仕事です。

【8時30分】
組ごとに割り当てられたルートに向かい、午前・午後に分けてごみを収集します。年末年始など、ごみが特に多い時期は、収集が追い付いていない組に別の組が合流することもあるそう。

◆1組が1日にまわる集積所　約250カ所
「大き目の袋（45リットルぐらい）で出していただけると一度に運べるので助かります」
（分別された複数の袋を結んであるごみの写真）
これは、助かります!
（分別されていないごみの写真）
これは、困ります!

＜清掃業務のへぇ$301C?!なハナシ＞
複数のごみ袋を結んでいただけると一気に持ちやすくなります!　※あまり重くならないようにご注意ください。また、ごみの分別にご協力ください。特にモバイルバッテリーは爆発・火災の危険があるので、燃やすごみに混ぜないでください。

（収集の様子の写真）

「やっぱり「とりコン」があると集積所がキレイだな」
※とりコンの説明は12面に掲載

「防鳥ネットはごみをしっかり覆うように使ってください」
「めくれないよ～」（カラス）

次の集積所が近いときは速やかに移動!!
「速いよ～」

ごみ袋に油や液体そのままはNGです!　※紙か布にしみこませるか、凝固剤で固めてください。
「液体をプレスすると袋から飛び出てかかっちゃう！」

【午後3時ごろまで】
1日に収集・搬入6往復
◆足立清掃工場の1日の焼却能力　700トン
収集したごみは、清掃工場に搬入！　8割以上は足立清掃工場ですが、距離などの理由により葛飾区や墨田区の清掃工場に運ぶごみもあります！
◆1台の収集車で、約1.5トン運搬　45リットルのごみ袋にして300から400袋

【11時30分から12時30分】昼食・休憩

清掃工場にごみを搬入している間、清掃員は休憩をとります。暑い夏場は、午前中だけで、約2リットルの水分を補給します

「今日はごみが多いなぁ」
「弁当食って午後もがんばろ」
昼休憩が終わったら、午後の業務スタート!

＜清掃業務のへぇ$301C?!なハナシ＞
ごみを燃やした熱エネルギーを使って発電しています。売電金額は、年間でなんと約9億円！　※4年3月から5年2月実績

○お隣のスイムスポーツセンター（うきうき館）の温水プールに熱供給もしています!「5年12月1日にリニューアルしました!」

（写真説明）
区民からの感謝の手紙
「やっぱり感謝の声はうれしいですね」（齋藤 聖（さいとうあきら）さん）

（写真説明）
これは、困ります!
串や木の枝など、とがったものがごみ袋に入っていると、清掃員のケガにつながります。
「●●が入っていて危険」など、張り紙をしていただけると助かります
張り紙例「とがった枝が入っています」

「袋の中には危険なものが入っていることも！（中が見えない袋はNG）」

バック誘導は声をかけ合って常に安全第一!
「オーライ」「オーライ」

（3）清掃事務所へ
担当地域の収集が終わったら、清掃事務所へ。最後は、ほかの地域から戻った仲間たちと情報共有の時間です。今日も1日、お疲れさまでした!　明日もまた、がんばろう!

【午後3時】日報記入
「この地域は、最近カラスの被害が多いね」（安藤 慶人（あんどうよしと）さん）
「分別がうまくできてない集積所に張り紙しよう」（甘利 大樹（あまりだいじゅ）さん）
収集しながら得た情報をまとめ改善への働きかけもしています!

＜清掃業務のへぇ$301C?!なハナシ＞
現場から帰ったら、日報を記入。日報には、カラス被害が特に酷かった集積所や、適正に分別されていなかった地域などを記入し、後の「作業終了ミーティング」で共有します。清掃員は週に2日、ローテーションで休務日があるため、こうした細かい情報共有が重要なのです。

【午後3時15分】作業終了ミーティング

【午後3時30分】洗濯・翌日の準備など
（手洗いの写真）常に清潔に！

（清掃員たちの写真）
「区民のみなさまごみ出しルールの徹底をお願いします!」