昭和54年3月5日
区のお知らせ
(2)

投票日は4月22日です
足立区長・区議会議員選挙
　今年四月に統一地方選挙が行なわれます。二十二日に行なわれる区長選挙と区議会議員選挙は、わたしたちの最も身近な問題を区政に反映させる大切な選挙です。一人ひとりが選挙の重要性を認識し、必ず投票するよう心がけましょう。

あなたも一票を
　昭和二十七年、特別区制度の改革が行なわれてから、区畏は区餓会が都知事の同意を得て選任されていましたが、地方自治法の改正によ'て、昭和五十年から区民の皆さんが、直接選挙で選ぷことになりました。
　四月二十二日に行なわれる今回の区長選挙は、法改正後二度目の選挙となります。また、この日には、区議会亀員を選ぷ選挙が同時に行なわれます。
　区民の皆さんに最も身近で、関係の深い大切な選挙です。
　あなたも貴重な一票を投票してください。

投票のできる要件
▼投票できる方
　日本国民で、年齢濟二十歳以上(昭和三十四年四月二十三日以前に生まれた方)で、現在足立区に居住(住民登録を有する)し、足立区の遇挙人名簿に登録されている方。
▼足立区に転入してきた場合
　昭和五十四年一月十日までに転入届をすませ、引き続き足立区に居住している方。
▼足立区内で転居した場合
　昭和五十四年二月二十(日以前に足立区内で住所を移し、転居届をすませた方は、新しい住所地の投票所で投票することができますが、昭和五十四年三月一日以後、転ぎ届をした方は、前の住所地の投票所で投票することになりますので、ご注意ください。
▼足立区外に転出しな場合
　投票日(四月二十二日)以前に足立区外に住所を移した方は、投票することができません。

投票所入場整理券
　投票所入場整理獰は、郵便でお送りします。
　投票日当日、指定の投票所へ必ず本人がお持ちのうえ、投粟してください。
　この入場整理券は、都知事選挙と区長・区巌会議員遇挙の二つの選挙に使用しますので、大切に保管しておいてください。
　入場整理券を紛失した方は、本人が直接投票所へ行き、その旨を申し出ていただければ、再交付します。

不在者投票
　次にあけた理由等により、投票日に投票所へ行けない方は、前もって投票することができます。
▽仕事や旅行などで投票所へ行けない方
▽病気や出産などで入院するため、投票所へ行けない万
　これらの理由に該当する万は、投票所入場整理券と印かん　(入場整理券か届いていない場合は印かんだけ)を持って、区選挙管理委員会(区役所三階)で投票してください。
　なお、投票するには、不奩'投票の理由や行き先など、くhしく記入する必要があります。
　(例―仕事や旅行の場合、出一先や旅行先など)
▼不在者投票受付日時
　受付は、四月十二日から四月二十一日まで。時間は、午前(時三十分～午後五時までです。
◎選挙についての間い合わせは、選挙管理委員会事務局へ。
この一票　みんなで築こう　地方自治

寄付は贈らない
求めない
受けとらない
　政治家や候補者などに、寄付を求めたり、また受けとったりすることは、法律をおかすことになります。
　政治家や候補者などは、いついかなる場合でも、また選挙に関係あるなしにかかわらず、名義がどのようになっていても、お金や品物を贈ることができません。
　明るいきれいな選挙にするために、日頃から注意の目を注きましIつ。
日頃から
心がけよう
きれいな選挙

申請はおすみですか
私立幼稚園などに通園する園児の保護者に補助金を支給します
　「区のお知らせ」(二月五日兮)で、すでにご案内しましたが、私立幼稚園匍よぴ幼稚園類似施設園児の保護者の負担を軽減するため、区では補助金を支給しています。
　区外の私立幼稚園または幼稚園類似施設に在籍する園児の保護者で、まだ手続きをしていない方は至急申請してください。
　区内の私立幼稚園または幼稚園頬似施設に通園している園児の保護者については、圜で申請済です。
　なお、幼稚園類似施設とは、補助金基準に該当した園で、保育所は該当しません。
受付場所　教育委員会幼児教育担当(区役所五階)
受付期限　三月六日(火)
※なお、昭和五十三年度の補助金を期限までに申請しないと、補助金が受けられなくなりますので、必ず期限までに申請してください。
問合せ先　教育委員会幼児教育担当

　教育相談に関する問い合わせは、教育相談室(　八五九―九五三一)へどうぞ。

お気軽にどうぞ
国民年金相談
　現在、「特例納付制度」が実施されています。
　この制度について、未納・未加入の方からの問い合わせが増えています。
　そこで、区では次のとおり年金相談を行ないますので、お気軽においでください。
日時　三月七日(水)　午前十時～午後三時三十分
場所　区役所一階第一会議室
問合せ先　国民年金課

同和問題の理解のために
　そっとしておけば差別はなくなるでしょうか(2)
　同和対策審議会の答申には、「いかなる時代がこようと、どのように社会が変化しようと、同和問題が解決することは永久にあり得ないと考えるのは妥当でない。またねた子を起こすな式の考えで、同和問題をこのまま放一しておけば社会進化にともない、いつとなく解消すると主張することにも同意できない」と明記されています。
　現実にも、「ねた子をおこすな」という考え方によって、親が娘に同和地区出身であることを隠し、娘は結婚後もそのことを知らないままにきぴしい差別を受け、ひどい手口によって離婚を強いられたという、とり返しのつかない不幸なことがおきています。そしてその娘は「両親も学校もそれを教えてくれなかった」と酋い、その親は「はじめから酩落のことを教えておけぱよかった
。……娘にはすまないことをした」と後悔しています。
　相手の立場を無視して、離婚を迫る夫側の部落差別の考えは、社会的にも人道的にも許されないことです。双方に同和問題に対する正しい理解と認識があれば、こんな不幸なことはおこらなかったに違いありません。
　「ねた子をおこす」ということは、単に同和地区出身者だけの問題ではなく、私たち乂ひとりの人権問題として、学校や職場、地域社会の中で学習や研修を深め、同和問題に目を開いていくことが、「ねた孑をおこす」ことにつながるのです。またこのことは、今まで酋われているような、「誰それが同和地区出身である」とか「どこそこは同和地区である」といって、詮索したり口外することではありません。
　同和問題は、現実に生きている社会問題です。区民一人ひとりか、この問胆を自分自身の問題として受けとめ、差別のない明るい社会を一日も早く実現するために努力していきましょう。
◎同和問一に関する問い合わせは、区役所同和対策担当へ。

募集します
幼児グループ
対象　昭和四十(年四月二日～昭和五十年四月一日生まれで幼稚園、保育園に通園していない区内在住の幼児(ただし、毎回母親が同伴できる方に限ります)
期間　四月二十日～九月二十一日までの毎週金曜日、午前十時～十一時三十分(小学校等の夏休み期間は除きます)
募集人員　三十名(申込者多数の場合は抽せん)
場所　東部区民福祉センター
内容　絵本、紙芝居などの晄みきかせ、体青遊ぴ、音楽リズム活動、わらべうた、絵画、工作など
参加費　無料
申込受付　三月十三日(火)～十五日(木)の午前九時～午後四時まで。(だだし、正午～午後一時を除く)直接東部センター窓口で保護者が申し込んでください。
申込・問合せ先　東都区民福祉センター　六〇五丿七一〇一

入寮者募集
勤労青少年寮
寮の所在地　千佳桜木二丁目一五-一一一〇一
募集人員　三十名
申込資格　①単身男子であること　②都内の中小企業に動務していること　③年齢が満十五歳～澳二十三歳まで　④申込み前三か月の平均月収が十万円以下であること　⑤従業員寮がないこと、または従業員寮がある場合でも入寮できない状況にあること　⑤現在の居住状9が次のいずれかに該当すること・・・▼一人当りの居室面積が四・九平方㍍以下(三畳未膺)の場合　▼月額家賃が平均月収の二十%以上の場合　▼住宅とみなせない建物に住んでいる場合
申込・問合せ先　商工係

ご利用ください
住宅修繕資金融資
申込資格　▼現在住んでいる住宅の修繕であること　▼区内に一年以上住所があること　▼申込時の年齢が満二十歳以上、六十五歳未満であること　▼連帯保証人をつけられること
融資額　二十万円～(十万円
利率　年五%(実質申込者負担)
償還　五年以内の元金均等月賦
申込に必要なもの　申込書(区民係にあります)、工事見積I、住民票、納税証明一
問合せ先　区民係

募集しています
職業訓練生
　足立区商店街振舞組合連合会では、商業従業者または商業を志す万を対象に、高等職業訓練校を開校していますが、第十期生を次のとおり募集します。
科目　商業技能士補科(販売・簿記科)
訓練期間　一年間(毎週一回)
申込期限　三月二十日(火)
申込・問合せ先　足立区商連高等職業訓練校(千住仲町三足立区商振連会館六階　(八一一九二一こ

国保直営温泉保養所「伊豆高原あだち荘」
一般区民の方の
利用申込日が変わります
　従来、足立区国保加入世帯以外の区民の方々の申込日は、利用の初日の十日前から三日前までとなっていましたか、これらの方々の便宜をはかるため、利用日の二十日前から受付けることに変更しました。
　《例》　四月二十一(日!一十七日の利用の場合=・申込日は、四月六日となります
　なお、足立区国保加入世帯の申込日は、従前どおり変更なく、利用の初日の一か月前の当骸日から三日前の日までです。
問合せ先　国民健康保険課

湯河原区民保養所の
食事料金を改定します
　讌河原区民保養所「あだち荘」の食事料金は、昭和五十年三月開所以来すえ置いてきましたが、四月一日利用分から次のとおり改定になります。
　あらかじめご了承ください。
▼大人用食事(朝・夕二食)
　新料金　千五百円(旧料金千円)
▼子供用食事(朝・夕二食)
　斬料金　七百円(旧料金五百円)
◎なお、使用料金は、大人―千五百円、子供―(百円で、変更はありません。
問合せ先　区民係