昭和56年4月10日
区のお知らせ
第540号
(2)

区の組織機構が改正されました
受付窓口が変わります
　足立区では、足立区基本構想・基本計画を推進していくため、四月から、区の組織を再編成しました。しばらくは、区民の皆さんに何かとご迷惑をおかけするかもしれませんが、ご理解とご協力をお願いします。

建築部を二分割
　まず、「まちづくり」を推進するために、建築部を二つに分け、都市計画や再開発、建築指導、環境保全、公害対策を所管する都市環境都と、用地取得および営繕を担当する施設部を新設しました。

都市環境部
都市整備課
街路計画副主幹
再開発副主幹
建築指導課
監察調整副主幹
環境保全課

　なお、緑化推進および空地適正管理の仕事は、環境保全課が担当します。

施設部
営繕第一課
営繕第二課
用地課

環境部を廃止
　また、環境部が廃止され、環境課の仕事のうち、新生活運動、地域美化などの生活環境の改善、交通安全に関することは、区民部に新たに設けた地岐振冥課に引継がれます。地域振興課では、このほか区民保養所、区民憲章推進などコミュニティ関係の仕事も担当します。
　防災課の仕事の大部分は、総務部に新たに設ける災害対策謀に引継がれますが、避難広場、防災計画、建物不燃化促進に関することは、都市環境部都市整備課の所管となります。

土木部を強化
　　「まちづくり」を進めるうえで。道路、水路、下水道、公園の整備は、急がなければなりません。そのため、土木部の執行体制を強化しました。
　土木部の管理課が廃止され、土木事業の計画・調整に関することは、公園の計画も含めて、すべて計画調整課が担当します。なお、区画整理に関する仕事は、都市環境部都市整備課の所管となります。路政課では、道路、河川、水路の占用、監察、道路台帳、車両制限、屋外広告物に関する仕事を担当し、用地管理課は、道水路等の用地に関する事項を所管します。公園課は。公園・児童遊園の設置管理に専念し、街路樹に関する仕事は、工事事務所が担当することになりました。また、施設課は、排水課と名称が変更されますが、所管する仕事は変わりません。

(旧組織)
土木部
管理課
計画課
公園課
施設課
下水道課
東部工事事務所
西部工事事務所

(新組織)
土木部
計画調整課
路政課
用地管理課
公園課
排水課
下水道課
東部工事事務所
西部工事事務所

福祉関係
　福祉に関する仕事は、今まで厚生部、福祉部が分担していましたが、これをできるだけ区民の皆さんに担当をわかりやすくなるよう再編成しました。福祉の仕事は、低所得者援護、老人福祉、心身障害者福祉、児童福祉の四つに大別され。法律に定めてあることは、福祉事務所が担当していますが、そのほか多種多様な法律外の福祉施策が実施されています。
　そこで新しく、低所得者援護、老入福祉、心身障害者福祉については、福祉部で、児童福祉については、保険児童部で、それぞれ担当するようにしました。なお、保険児童部では、国民健康保険、国民年金の仕事を所管するほか、基本計画で定めた住区に設置する老入館、児童館、地区集会所などの施設の設置・管理も担当します。

(旧組織)
厚生部
管理課
国民健康保険課
国民年金課
福祉事務所(5)

福祉部
管理課
住区施設副主幹
福祉事業課
援護課
保育課
軽費老人ホーム
心身障害福祉センター
生活実習所
福祉作業所

(新組織)
福祉部
管理課
福祉課
障害福祉計画副主幹
軽費老人ホーム
心身障害福祉センター
生活実習所
福祉作業所
福祉事務所(5)

保険児童部
管理課
保育課
住区施設課
住区施設副主幹
国民健康保険課
国民年金課

その他
　その鰉、区民部に新たに、勤労福祉担当剛主幹を設置し、中小企業に働く勤労者の福祉に関する仕事を担当することになりました。また。環境部が行っていたアメリカシロヒトリの駆除の仕事は、衛生部業務課が引継ぎます。教育委貝会では、新たに文化財保護の仕事を推進するため、社会教育課の体制を整備しました。

　組織改正に伴い。各部課は、下図のように各階に配置されます。
　区役所においでになる区民の皆さんには、しばらくご迷惑をおかけするかもしれませんが、庁舎案内でよくお尋ねになって、ご用事のある課・係へおいでください。不明なことがありましたら、お気軽に庁内の職員にお尋ねください。
◎組織改正について、くわしくは、企画課へ。

庁舎案内図