昭和58年2月5日
区のお知らせ
第601号
(1)
足立区
編集/企画部広報課
足立区千住一丁目4-18
　(882)1111
第二庁舎　(889)6161
人口・面積(58.1.1)
世帯214,496
人口628,148
男317,937
女310,211
面積53.25㎞2
人口密度11,796人/㎞2

中小企業に働くみなさんへ
勤労者共済制渡が
　今秋スタートします
余暇、健康、
　もしものときのために
　区では今年十月に、足立区勤力者共済制度の発足を予定していますノ」の制度は、各種事業を通じて、中小企業に働く勤労者とその家族を対象に、福利厚生の向上を図ろうとするものです。今回、発足に向けての第一歩として加入予約の受付を実施します。
　勤労者に生きかいとゆとりある生活を実現するための福利厚生充実の必要性かいわれています。現在、大企業と巾小企業の間には擶利厚生面で大きな格差かあるといわれていますか、多くの中小企業か力を合わせることにより、大企業なみの金福利厚生事業を実現することも不可能ではありません。

足立区勤労者
共済制度とは
　区内勤労者の福利厚生の増進と中小企業の発展を図ることを目的としています。
　中小企業においては、資力・規模などの面から限界かあり、大企業なみの福利厚生の充実をしようとしても、多くの困難があります。
　このため、今回発足する共済制度は、中小企業の多数参加による相互扶助を基本に、区か援助し、各種事業(下表参照)を行う予定です。
加入できる方
　▽区内の中小企業へ従業員三百人以下)に動務する従業員と事業主で、加入は原則として事業所単位
　▽区内に居住し、区外の中小企業(従業員三百人以下)に動務する従業員
※加入すると「会貝」になります。
入会金と会費
　▽一人につき入会金二百円、会費月額五百円(いずれも予定)
※事業主か負担した入会金・会費は税法上、揖金または必要経費として処理できます。

福利厚生の現状
　区では、昨年四月、区内中小企業における福利厚生の実態をは握するため、区内五千事業所の事業主と従業員を対象にアンケー卜調査を実施しました。(調査報告は別途掲戴)
　この調査にあたっては、多数の方にご協力いただきありがとうございました。

共済制度設立
準備委員会の発足
　今回の調査結果をもとに、区内各方面のご意見を伺うため、動労者、事業主、関係団体およぴ区で構成する設立準備委員会を昨年九月に発足させました。
　この委員会では、共済制度を魅力のあるものにするため、現在、具体的な事業内容などを検討しています。

加入予約
受付の実施
　足立区動労者共済制度は、昭和五十八年十月スタートを予定しています。
　そのため、加入予約と正式加人の申し込み受付けを次のとおり実施します。
加入予約の受付　二月上旬から四月中旬まで
　加入予約の申し込みをされた事業所には、今年七月頃、正式の加入申込書・事業案内などをお送りします。
　バンフレッ卜をご希望の方は、動労福祉係にお申し込みください。なお、勤労福祉会館、産業振興館にもあります。
申込・問合せ先　動労福祉係
皆さんの加入をお待ちしています

アンケート調査報告
◎実施期間…昭和57年4月～5月
◎アンケートの有効回答件数
　事業主(3,419件)
　従業員(2,318件)
◎アンケート回答事業所の従業員規模別割合…《グラフⅠ》
◎慶弔金、見舞金などの給付状況《グラフⅡ》
　四人以下の事業所においては、三一・八%の低い給付率となっています。五～九人の規模になると七九・一%に増加し、五十人以上では全事業所で給付を実施しています。
◎慰安旅行以外は低調
　レクリエーション活動のうち、慰安旅行は九四・五%と高い率で実施されています。これは、従業貝の親睦と保饗をかねたものとして、手軽にできるからであろうと考えられます。
　しかし、体育や文化活動になると実施率は、それぞれ一九・四%、三・三%と目立って低くなっています。
◎「保養施設あり」は少ない
　従業員の利用できる海・山の家などの保養施設が「ある」事業所は七・八%、「ない」八八・三%と、ほとんどの事業所では保養施設がない状況です。
　なお、従業員規模が大きくなるにつれて、保有率は高くなっています。
◎「貸付金制度あり」は一割強
　全事業所で一〇・七%、四人以下の事業所では、わずかに四・六%、五十人以上の事業所でもやっと半数という低い実施率となっています。
◎半数が加入を希望(事業主・従業員回答結果より)《グラフⅢ》
　共済制度を設けた場合、加入を「希望する」事業主は四八・三%、「希望しない」は五一・七%です。
　また、従業員の回答では、加入を「希望する」が五八・五%と事業主の回答にくらべ、高い加入希望となっています。
事業主・従業員の共済制度に対する意向
種類別給付の実施状況(複数回答)

募集します
区政モニター
　区政に対する要望、助言等を寄せていただき、区政運営にご協力願う区政モニターを募集します。
募集人員　五十名
任期　昭和五十八年四月～昭和五十九年三月
応募資格　次の条件を全て満たす方
▼満二十歳以上で、足立区に引続き六ヵ月以上居住している方
▼足立区の住民基本台帳に登録されている方
▼都内各地方公共団体の職員でない方
謝礼　アンケートヘの回答…一回千円、連絡会議への出席…一回千五百円
応募方法　二月十日までに、一話で応募用紙を請求してください。折返し郵送します
選考　地域、年齢、性別、職業等を考慮のうえ選考します(結果は三月末までに本人に通知します)
応募・問合せ先　広報課

立候補予定者は
必ず出席してください
区議会議員選挙・事前説明会
　足立区議会議員選挙は、四月十四月告示、四月二十四日投票で行われます。
　これにともない、選挙管理委員会では、立候補予定者に対し、次のとおり事前脱明会を開催します。立候補を予定されている方は、必ず出席してください。
日時　二月十日(木)午後一時三十分
場所　区役所七階大会議窒
参加人員　一立候補予定者につき二名まで
問合せ先　選挙管理委員会事務局

受付けします
建設工事等競争入札の参加願
　昭和五十八年度・五十九年度において、区の建設工事等の競争入札に参加を希望される方は、所定の様式で申請してください。
受付期間　二月十四日～三月四日(ただし、土一・日曜日は除く)
受付時間　午前九時三十分～午後四時(正午～午後一時は除く)
所定用紙　東京都財務局所定様式(財団法人東京都弘済会で販売)
※受付期間の後半は相当に混雑が予想されますので、早めに申請してください。
申込・問合せ先　契約第一係

省エネ展開催中です
　区および省エネ関連企業体では、省エネ展を開催中です。
　お気軽においでください。
日時　二月七日正午まで
場所　西新井区民ホール
内容　▼パネル・横型展示▼省エネ相談
問合せ先　庁合管理係