1989年(平成元年)10月15日
あだち広報
あだち広報
第839号
(1)

発行/東京都足立区
〒120足立区千住一丁目4-18
　(882)1111
編集/企面部広報課

かず　数　データ
41,199
　この数字は、区民農圃の縁面積(単位m2)。9月26日、18番目にオーブンした「椙帛区民良圜jを含めて1,781世帯の窶さんか利用。この土と繖に親しめる鳩を、笛年2ヵ所新設し、計30ヵ所造成する予定です。

地域の活性化と快適なまちづくりに向けて
第一次補正予算　68億6千万円計上
　総額約68億6千万円にのぽる平成元年度第一次一般会計補正予算が、区議会第3回定例会で可決されました。
　主な事業内容は、(仮称)特別養護老人ホーム「扇L(高齢者在宅サービスセンター併設)般計委託、(仮称)東綾瀬公園フールーアイススケート場建設の基本設計委託、(仮称)小台スポーツ施設建設の基本設計委託など21世紀に向けてのまちづくりをさらに前進させるものです。
　建設、整備される内容の一部をお知らせします。

(仮称)スイムスポーツセンター建設
平成4年度オープンに向けて
　区では総合スポーツセンターに次ぐ第2のスポーツの拠点、(仮称)ディムスポーツセンター」の建設計画をまとめました。
　老朽化した竹の塚温水プールを建て替え、25び9コースの一般用と幼・児童用の2種類を備えた温水プールを設置。
　また、バスヶツトー面分(アリーナ面積875平方口)の体育館や多目的(面積295平方び)に利用できる小体育館、トレーニングルーム、研修室なども併設します。
　建設規模は、地下1階地上2階建て、建築延べ面積7千S平方口です。
　プール施設と体育館施設が一体化され、多くの皆さんが同時に有効活用できる特色ある施設といえます。平成4年3月完成の予定です。

(仮称)特別養護老人ホーム「扇」　建設
高齢者在宅サービスセンターも
　急ピッチで進む高齢化社会に合わせ、区では福祉総ふ昇画を立て、その実現をめざしています。
　その一つとして(仮称)特別餐護老人ホーム「さの」を建設中です。さらに平成4年a月開低位向け7区立了番目の、痴呆性老人専用介護棟を備えた(仮称)特別養護老人ホーム「瞋」を扇一丁目に建設するための基本設計に着手しました。
　このホームには、高齢者在宅サービスセンターを併設し、体の弱いおとしよりの動作訓練、生活指導や痴呆性老人の介護など、必要な通所サービスを行います。

東綾瀬公園プール・アイススケート場　建設
小台にもスポーツ施設
　現在の「東綾瀬プール」を東綾瀬三丁目に移築し。魅力あるスポーツ施設として再生します。
　一般用プールは25び7コースで、区では初めての太陽熱を利用したドーム式屋内プールです。利用期間は5月から10月を予定。
　同時に、チビッコ用として設置される「ジャブジャブ池」は、7・8月を幼、児童の多目的なプールとして使用し、12月から2月をアイススケー卜場に利用します。
　夏はプールや子どもたちの遊び場に。冬はアイススケートリンクに、それ以外にもテニスコートなど、区民の皆さんの新しい健康、体力づくりの場として、多目的に利用できるよう検討しています。
　また、小台一丁目(仮称)　「小台スポーツ施設」を建設するため、基本設計に着手します。用地面續約1万3千平方びです。

(仮称)スイムスポーツセンター完成予想図

体力づくり、健康づくりに最適なスポーツです

武道館周辺に設置予定の街路灯　

特別養護老人ホーム「さの」平成3年4月オープンをめざし10月から工事着手

武道館周辺の環境整備
隣接公園部分を待ち合せや憩いの場に
道路のカラー舗装化や街路灯の設置も
　来春2月オープンに向けて、東京武道館の工事が着々と進んでいます。
　これに合わせ区では、周辺の環境を一体的に整備するための関連予算を、計上しました。
　隣接公園部分は、待ち合せや憩いの場に、道路はカラー舗装化しコミニテイ道路として整備。また地域の景観と調和するような色や形の街路灯を設置する予定です。武道館のイメージを基調としたデザインが、きっと目にとまると思います。

急ピッチで建設中の東京武道館

災害に強いまちづくりに向けて
　区では、災害に強いまちづくりを計画的に進めています。その一つとして、今回、木造住宅が密集している関原三丁目地域に(仮称)「防災ふれあいの森」公園を造成する計画を立て、その用地を購入することにしました。
　この公園は、およそ千朷平方びで、緊急時の一時樊昜として利用できる設備や放水銃などを設置。また公園の周囲には火災に強い樹木を植えるなど防災公園として整備していく考えです。
　完成は平成4年3月の予定です。こんもり葉が繁るころ、木漏れ日に包まれた公園が多くの方のふれあいの場、憩いの場となることでしょう。

足立区産業振興計画まとまる
　区では、活力ある地域産業社会の建設をめざし、今後10年間の施策や課題を明らかにした「足立区産業振興計画」をまとめました。
　この計画は、産業とまちづくりが一体となった、3つの目橡①地元企業が着実に育つまち②快適で産業活力のあるまち③産業と文化が生きづくまちの実現のために。多様な施策を掲げています。
　主な施策は、①各種ネットワークによる産業情報の収集提供を行う「産業情報声の開設②下請け受発注や異業種交流に役立てる企業データベースの作成③中小企業動労者福祉サービスセンターの設立④商店街を区民の暮らしの広場として整備する「商店街ライトアップ作戦」の実旗回人材育成のための「足立区産業人大学」構想の推進⑥区民農園の充実⑦都市観光の充実等です。くわしくは、次号10月25日号でお知らせします。
問合せ先中央本町庁舎・商工振興課
　8805191