1992年(平成4年)4月5日
あだち広報
第946号
(3)

麻しん(はしか)
・MMRの
予防接種
□麻しん(はしか)の予防接種
　寐しんは、子どもがかかりやすい病気です。はじめは軽い熱、鼻汁、せき、くしゃみ等の風邪のような症状があり、引き続いて再度発熱し、全身の発しん、鼻汁、せきが強くなります。合併症として肺炎、中耳炎、脳炎などがあります。
　子どもが麻しんにかかると、死亡することも、またいろいろな後遺症が残ることもあり、非常に恐れられている病気です。
対象区では、I歳6ヵ月　児歯科検診のときに、接　種票を渡しています。6　歳の誕生日の前日まで接種できますが、できるだ　け早く受けるようにして　ください
接種日時医療機関によっ　て異なります。確認のう　え、受けてください
※ただし、夏期(7・8月)は行つていません。
接種場所「本院は定期予　防接種実施医療機関です」の掲示がある指定医　療機関
※他区での接種を希望する方は、その区の指定医療機関であることを確認のうえ、受けてください。
費用無料。ただし、指定　外の医療機関、または決　められた年齢以外で受け　る場合は有料
□MMR(麻しん・おたふくかぜ・風しんの3種混合ワクチン)
　麻しんの予防接種を受けるかわりに、MMRの接種を受けることができます。
　MMRは、1回の接種で麻しん、おたふくかぜ、虱しんのすべてに免疫が得られるように乍られたワクチンです。ただし、接種後、おたふくかぜワクチンが原因で、約千200大に1人の割合で無菌性髄膜炎を起こすという副反応が報告されています。
　希望する方は、医師と十分相談のうえ、接種してください。
※予防接種は、お子さんの健康状態が良いときに受けてください。接種前1年以内にけいれん(ひきつけ)を起こしたお子さんや、蝪気が完治してから1ヵ月を経ていないお子さんなどは受けられません。
　他の予防接種との間隔にも注意したうえ、お渡ししべ予防接種のお知らせ隘よく読んでください。
問合せ先▽足立保健所　　(3855)415I　
▽千住保健所
　　(3888)4277

お酒の問題で
悩んでいる方へ
酒害相談
　飲酒が原因で家族関係や仕事がうまくいっていない人、お酒がやめられないで困っている人…。
　各保健所、保健相談所では、定期的に酒害相談を行っています。
　一人で悩まずに、まずは電話でご相談ください。
問合せ先各保健所、保健　相談所子表)
保健所等一覧

あなたの相談室
問合せ先
所在地
足立区役所本庁舎(千住)1階区民相談室
千住1-4-18　3882-1111㈹
困ったことや心配なことがありましたら、お気軽にご利用ください(無料・秘密厳守)

みんなの健康
足立保健所　3855-4151
千住保健所　3888-4277
江北保健相談所　3896-4004
東和保健相談所　3606-4171
中央本町保健相談所　3880-5351
本庁舎(千住)・保健予防係　3882-1111㈹

限りある地球の資源を保護するために
生活に
リサイクル製品を
　紙パックなどの資源回収は、リサイクルにとって大切なことです。しかし、リサイクルを円滑に進めていくうえでもっと大切なことは、リサイクル製品を積極的に使用することです。単に資源回収を行うだけでは、いずれ需要と供給のバランスが崩れ、行き詰まりを起こしてしまいます。
　区民の皆さん一人ひとりの、小さな〝行動〟の積み重ねが、限りある資源を保護し、地球環境を守ることにつながるのです。皆さんのより積極的なリサイクル活動をお願いします。
　また、区では、区民事務所等の施設に「紙パック回収ポスト」を設置し、牛乳パックなどの回収を行っています。
　今回、新たに住区センターでも「紙パック回収」を始めました。ご協力をお願いします。
□紙パックの扱い方
　▽飲み終えたら中を洗　　います
　▽(サミなどで一枚に　　閧きます
　▽よく乾かして、開い　　たままの形で回収ポ　　ストに
□回収できないもの
　▽内側がアルミコート　　されたものや茶色の　　紙パック
　▽500雇未満のもの
　▽洗つてい　　ないもの　　や乾いて　　いないも　　の
　▽カビが生　　えたり、汚れのひ　　どいもの
問合せ先中　央本町庁舎　・リサイク　ル推進課
　　(388　0)520
紙パック回収ポスト設置場所・受付時間(第2次設置分)

炭を使って毛長川を浄化
　今年度は、これまでの乳酸菌飲料の空容器を使用した水質浄化実験のほかに、炭を使って川の汚れを浄化する実験にチャレンジすることになりました。
　炭が細かい汚れの粒子を良く吸収する利点を生かし、狹い排水路などで汚れを取ることに利用されたことは、これまでにもあります。しかし、今回のように、汚れを分解させるために必要な空気を、ヤ分に送れるような装置を付けての使用例はありません。
　また、匣用後の炭は、土壌の改良にも利用できるので、「地球にやさしい」というメリットもあります。
　これまでに区民の皆さんから寄せられた乳酸菌飲料の空容器は、引き続き毛長川の浄化のために活躍します。
　なお、既に浄化施設には、容器が満杯に詰められています。ご協力いただいた区民の皆さんに、深く感謝します。
　今後も、区民の皆さんと一丸になって、毛長川が昔の清流を取り戻せる
よう努力していきます。
Λ水質調査係V