1993年　平成5年
2/25
あだち広報
第991号

●発行/足立区　〒120足立区千住1・4・18　03(3882)1111㈹　編集/企画部広報課　FAX3881-6910

青年セン夕ー
「ただ何とな<毎日を過ごすだけでは物足りない」「もっと自分の時間を充実させたい」一一一一そういった若いあなたの「まじめな想い」を青年センターにぶつけてみませんか。常に9寺イ弋にマッチした驚斤しい講座i・催しがいつljい。
どれも頭もカフダも使って学び遊べるひと味違った楽しいものばかりです迷わずまず体験青年センターの扉をたたいてください。きっと新しい感助に出会えます。

まじめを楽しむ

スポーツで国際化
社会を感じる
　　「セバタクロー(東南アジアの足を使うバレーボールゴ、「ブルームボール(運動靴でするアイスポッケ古」、そして夏は「カヌー」。ここでは、ちょっと変わったニュースポーツを体験できます。
　スポーツでさわやかな汗を流し、新しい仲間と知り合う。そして、そのスポーツを愛好している外国の人々にも想いを馳(は)せ、世界へ目を向けることに………　スポーツがきっかけとなって国際交流が始まる。青年センターでは、そういうスポーツの新しい楽しみ方を提案しています。

ひと味ちがう
講座があります
　ここでは、皆さんが社会問題を身近なこととしてと
らえ、考えるお手伝いもしています。
　今年度は「国際化」・「環境」についての講座を主に閧催しました。いずれも机上でただ話を聞き、討論するだけのものではありません。セミナー「映像で見る世界」では、映像を兒ることで各国の実情をまず擬似体験し、国際化問題について学びました。
　また、実際に森でキャンプ生活をしながら地球環境の問題を考える講座など、体験して、問題を自分に近づけて考えることができるのです。

楽しい子育てを
一緒に考える
子育ては、大きな酉びを与えてくれますが、小さな子供を抱えて冢に閉じこもりがちになり、友達がなかなかできないなど不安や苦労、悩みも多いものです。
　青年センターでは、子弯　て中の若い　お母さんを対象にした催し物、教室も行っています。
　　「子育てサロン」は、楽しいおしゃべりを通しての仲間づくりや情報交換の場。「子育て教室」では、おもちゃやお菓子作りを通して、子育てを楽しんでいただきます。
　いずれもお子さんをお預りする保育室を用意しています。お子さんと一緒に参加しませんか。

ボランティア活動も体験
　　「ボランティア活動に興味があるけれど、どこに行ったらできるのかしら」そんな若い皆さんのエネルギーも、青年センターは受けとめています。
　昨年は、新しい試みとして、区内の老人ホームでボランティア体験をしました。また、毎月閧催している『あだち日曜教室』では、障害者の皆さんとエ印、ゲームなどを楽しむなかで、自然に支え合う仲間づくりを進めています。
青年センターは、クループ活動の塒としても利用できます。レクリエーションホール、会議室、調理室やシンセサイザーなどの機器を備えた音楽室などがあります。利用方法等についてはお問い合わせください。

場所・申込・問合せは…
いずれも
青年センター
西新井1-4-17
　(3890)0061
今号で紹介した講座・催し物等は、そのつど「あだち広報」でお知らせします。
☆大師前駅下車すぐ

ヤングフェスティバル
3月14日(日)、午前10時～午後8時
　　〝若人の祭典〟にあなたも参加してみませんか。当日は発表や展示だけでなく、軽食コーナー、ビデオの上映、シンポジウムと盛りだくさん。お友達と一緒に青年センターへお立ち寄りください。

ヤングフェスティバルの催し物
※「タイ料理体験」希望者は、事前に電話で　　お申し込みください。

青年センターの催し
□子育て講演会
　　「私の子育て苦心談」
　子育ての中での悩みごとをどう乗り越えていくか、一緒に考えます。
日時3月10日(水)、午前10　時～正午
費用無料
申込方法当日直接会場へ
□子育て教室第10回
　　「幼稚園のお弁当」
　新入園児のためのお弁当づくり教室です。
日時3月3日(水)、午前10　時～正午
定員20人(先着順)
費用500円(材料費)
申込方法2月26日、午前9　時より電話にて受付(1人　ずつ申し込んでください)※いずれもお子さんの保育を実施します。お問い合わせください。

葦立ち
　陽差しがすっかり春めいてまいりました。少しの時間をさいてまちを歩いてみます。時々、まちの表情が変わっていて驚かされます。
　遭幅が狹く、火事になったら大変だと心配していた千住の町では、道幅が広がり、歩きやすくなっていました。ゴミ収集車がきても通行困難となって困っていた町の人々が、細街路拡幅事業に協力してくださったおかけです。
　先日の区政モニター連絡会では、美しいまち並みをつくるために、要綱ではなく、もっと厳しく規制する条例をという声がありました。しかし、まちは区民の皆様が暮らし、働き、憇う場です。まちの表情は、今日に至るまでの人々の暮らしや心を映すものともいえます。まちづくりは区民の皆様が主役であり、行政はそのお手伝いと考えています。
　まちの空間を生かして緑を多くしたい、ゆったりしたまち並みにしたい等々。そんな皆様の考えをぜひ区やまちづくり公社にぶつけてください。
　ともに美しいまちをつくっていこうではありませんか。

区長　古性直