1994年　平成6年
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あだち広報
第1037号

●発行/足立区　〒120足立区千住1-4-18　03(3882)1111㈹　編集/企画部広報課　FAX3881-6910

総合実施計画
平成6年度～8年度を策定
3年間の計画事業費総額は約2千412億円
平成6年度～8年度の区政推進の指針となる「足立区総合実施計画」がまとまりました。この総合実施計画は、
　　基本構想に掲げる将来像「ときめきゆとり水辺のまち足立」の実現をはかるために昨年策定した一第三次
　　　　　基本計画」に基づく最初の実施計画です。計画は、社会・経済情勢の変化などに弾力的に対応できるよう、3年
　　　　　　　　間の中期計画とし、事業の推進に応じて毎年修正を加えていきます。今回は、iちづくり」「地域保健福祉」一コミュニティの形成と生涯学習の推進」の3つの大きな柱に分け、その主な計画事業をお知らせします。

総合的な
まちづくり施策の展開
・防災センターの整備
　区の防災対策の中核となる施設として中央本町庁舎に防災センターを整備し、関係機関との連携強化を図るとともに、情報収集・伝達体制としての新しい防災哂報システムを構築します。
・地区環境整備事業の推進
　区内を70地区に分け、地域の皆さんとともに、地区の特性をいかした総劭的なまちつくりを推進します。
・区民住宅の供給
　足立。区住宅マスタープランに圦つき、民間の建設する良質な集台住宅を借り上げ、中堅所得膕を中心とした幅広い階靨の方々が庄み続けられる住宅を供給します。・河川・水路の整備
　四方を河川に囲まれ、縦横に水賂が流れている足立区の地勢を生かし、憇いやレクリエーションの場としての親水公園・経過を造成するとともに、股黔自然環境館やビオトープを整備し、水と緑のネットワーク化を図ります。
・リサイクルの推進
　区民のリサイクル活動の拠点として、さらに学習交流の施設としてリサイクルセンターの建設を進めるとともに、ストックヤード等を整賜していきます。
・商エセンターの整備
　区内産業の振興・活件化の拠点として、産業情報基地、人材育成。交流・融合の機能を備えた(仮称)商エセンターの建設を進めます。
・鉄道新線の早期実現
　日暮里・舎人線の平成H年度開業、常磐新線の平成12年度開通を目指し、事業の促進を図るとともに、沿線のまちつくり計画を進めます。
・道路網・交通網の盤備
　便利で安全なまちづくりの基盤である道路網の早期整備を図るとともに、案内標識等を景観に配慮したわかりやすいサインに整備します。また、道路空間の有効利用と景観の向上を図るため、電線の地中化を進めます。
・総合情報処理のシステム化
　情報化基本計画に基づき、区民サービスの向上と高度情報化に対応した各種情報システムの開発整備を推進します。
・市街地再開発事業の促進
　北千庄、竹ノ塚、五反野、西新拝、綾瀬駅周辺の再開発事業を促進し、地域の活性化を図ります。
地域保健福祉施策の展開
・健康づくり活動の推進
　地域、家庭、企業で勳く人々の自ら取り組む健康つくり活動を寸援するため、地域活動の拠点である庄区センターでけっている健康フェスティバルや健康づくり学网活動を充実します。
・健康診査の推進
　健康診査の無料化や診査内容の充実など、区民が受診しやすい体制を整備し、収人病の予防や酉年期・壮年期の健康づくりを推進します。
・老人保健施設の整備
　医僚機闃から家庭への中間的峩設として、リ(ビリテーションや看護・介護を必要とする高齢者の自立と家庭復帰を支援する老人保健施設を整㈲します。なお、圜設の整備にあたっては、訪問晋護ステーションや在宅介護支援センターなどを併設していきます。また。
　「ねたきり区民ゼロ」を目指し、リ(ビリテーションセンターの建設を進めます。
・特別養護老人ホーム・高齢者在宅サービスセンターの建設
　俚宅での介護がⅢ難なねたきり高齢者等が、庄み慣れた地域で暮らせるように、高齢者在宅サービスセンターを併設する特別畏護咎人ホームを整而していきます、

コミュニティの形成と
生涯学習推進施策の展開
4臨海学園の建設
　酊辺の自然を利用した校外教育の充実のため、平吸7年7月のオープンを目指して、千葉県安叨邵鋸南へきょなん)町に(仮称)鋸南自然の家の建設を進めます。・林間学園の整備
　自然とのふれあいをとおした哂操教育の推進など、校外教育の充実を図るため、老朽化した山中湖林間施設のC棟の改築を進めます。
・学校校舎の地域開放
　学校教育の質的向上を図るため、余裕教室の総合的改修を計画的に推進するとともに、改修殴は生汪学習推進のため、沾極的に地域開放を進めていきます。
壷生涯学習センターの建設
　元千寿旭小学校跡地に、区の生哇学習の巾心的施設となる生涯学習センターの建設を進めます。また、多様な学習意欲に応える新中夬図潛配、気軽に学べる放送人学学習センター、多日的ホール等を合築していきます。
・住区センター中央館の建設
　什区センターキ業従事者の研修・研究等の髦援を吁うとともに、児童、高齢者の世代間交流の場とするため、庄区センター中夬節の建設を進めます。
・花畑センターの改築
　地域の学習の拠点として、哇会教育館、体育館、図書館、住区センター等を複劭したブロックセンターに改築します。

　平成6年度の予算案が3月の区議会で承・認されますと、1月からこの絎合実施計画に沿った5慟業が動き出します。
※絎合実施計画書は、情報公開課♀住木庁全∵中央木町庁O'図書館了飃になれます。
　区では、文化・スポーツをはじめとする区民の皆さんの様々な活動を支援しています。

東和センター「お母さんと遊ぼう」

中央本町センター「陶芸教室」

平成6年度
区政モニター募集
　　「区政モニター制度」は、区政に対するご意見・ご要望を継続的にうかがい、区民の皆さんの意向を正しくつかみ、ぼ政にQ映することを目的としています。足立区を住みよいまちにしていくために、日ごろから区政にご意見をお持ちの方、区の現状を知りたい方は、ぜひごに募ください。モニターの仕事り連絡会議等への出席(平日、年4回程唇ノアンケートの川答(年3回隍度)/施設見学会への参加(年―回程啓/区政全般についての情覗、意見、要望等の提出(随時ブその他広黽業務への9ん任期=平成6年4月～平成7年3月対象(次のすべての条件を満たす方)‥平成6年4月1凵現在、満20歳以卜/足立区に引き続き3ヵ月以L居住している(日本語ができる外国人を合む)'湎内の地方八共川体の職0でない募集人数150人謝礼=公議出町・:1回3千円/アンヶIト回答・:I回チ円申込=2月10口までに電話で心募用紙を請求申・問先-千哇本庁舎・広聴相談担当
　(3882了111㈹

　毎月1日(EXP)・5日・15日・25日発行