あだち広報テキスト版　2017年（平成29年）　1月1日　第1749号　6・7面


2月15日（水曜）、午後10時 NHK-BSプレミアムで放送
東京・足立区発ドラマ
千住クレイジーボーイズ
Senju Crazy Boys

ストーリー
漫才コンビの元相方が住む足立区・千住を訪ねたアラサーのピン芸人・辰村恵吾。人気ガタ落ちで心がすさんでいたところを、人情味あふれるまちの人たちとの交流を通じ、情熱を取り戻していく。

出演者・番組プロデューサーに聞く！
足立区はどんなまち？

今号ではドラマ撮影で初めて足立区に来た出演者の皆さんに話を伺いました。住んでいるとなかなか気づきにくい「まちの良いところ」を、あなたも探してみませんか。
■問い合わせ先＝報道広報課 広報係　電話番号03-3880-5815／シティプロモーション課 プロモーション係　電話番号03-3880-5803


塚本高史（つかもとたかし） さん（主人公 辰村恵吾（たつむらけいご）役）
1982年東京都生まれ。15歳でデビュー。
映画『バトル・ロワイアル』、テレビドラマ『木更津キャッツアイ』などで存在感のある演技を見せている。

良い意味で怒ってくれる「オヤジ」が今もいる良きまちですね。ロケでごみ袋を並べるカットがあったんですけど、「ここ、ごみ置き場じゃないよ！」ってまちのおじさんに勘違いされて怒られたことがありました（笑）。見て見ぬ振りをせずに怒ってくれる人は貴重ですよね。ドラマにも、銭湯の主人をはじめ怖い「オヤジ」たちが登場します。恵吾は彼らとぶつかりながら、喜怒哀楽をすべて出し切って、ひと皮むけていく。
ロケ地では荒川の土手が楽しかったな。開放感があって、人が集う和やかな雰囲気。いつも風が吹いていてたこを揚げるのに絶好ですね。

こういう「オヤジ」がいるから若い人が育つんじゃないかな。

撮影のときは風が強過ぎて寒かった（笑）



小池徹平（こいけてっぺい）さん（主人公の元相方　斉藤行（さいとうゆき）役）
1986年大阪府生まれ。2001年に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリ受賞。テレビドラマ『ウォーターボーイズ２』『ごくせん』などで人気俳優に。

飲み屋街や商店街、銭湯など古き良き下町の魅力もありますが、僕が演じた行（ゆき）が働いている小学校の新しさにもびっくりしました。プールは屋上にあるし、デザインも素晴らしい。行の暮らしている場所もキレイな駅ビルからすぐ一本入ったところにある古い家です。新しいものと古いものが混在しているところが面白かったですね。
行は優しい若者で、周りに振り回される場面も多いですが、実は内に熱いものを持っています。そんなところにもぜひご注目を。

給食も食べましたが、めっちゃおいしい！　足立区の小学生が羨ましい。



比嘉愛未（ひがまなみ）さん（指江（さしえ）のばら役）
1986年沖縄県生まれ。映画『ニライカナイからの手紙』で女優デビュー。NHK連続テレビ小説『どんど晴れ』のヒロイン役に選ばれ、お茶の間の人気を集める。

すごく活気があるまちですね。撮影の合間に商店街を歩き回ったのが楽しかったです。八百屋さんで野菜を買ったら、「おねえさん、おまけしてあげるよ」とおじさんが安くしてくれて。いい意味で人との距離感が近くて人情味がありますよね。
普段から「言葉遣いに気をつけなさい」と言われて育ってきたので、言葉遣いが悪いのばら役は苦労しました。でも、それもだんだん楽しくなってきたりして（笑）。
ロケ地ではタカラ湯に感動！縁側があったり、池に鯉（こい）が泳いでいたり。ずっと残ってほしい銭湯ですね。

最初は少し怖いイメージがありましたが、実際は全然そんなことありませんでした！



番組プロデューサーにも聞いてみました！

勝田夏子（かつたなつこ）さん（制作統括）
NHK制作局ドラマ番組部で、大河ドラマ『軍師官兵衛』、土曜ドラマ『破裂』、ドラマ10『コントレールから罪と恋から』『下流の宴』、連続テレビ小説『梅ちゃん先生』『ゲゲゲの女房』などを手がける。

●事前取材や撮影から見えた「足立区の良いところ」は？
監督や脚本家とともに取材を重ねて得た結論は、足立区、そして千住の一番の魅力はここに暮らす人たちだということ。人情味があって、困ったことがあれば親切に手を差し伸べてくれる。物や人を見る目が確かで、しかも外からくるものに寛容で、好奇心旺盛。これは今の時代には貴重な要素だと思います。
●撮影以外でも皆さんが色々とまちの中を歩いたと聞きました
撮影の合間には商店街で食べ歩きをし、撮影後は飲み屋さんで盛り上がるなど、スタッフ・キャスト一同、千住のまちにすっかり魅了された撮影となりました。



ロケで使われた場所を紹介！

タカラ湯（千住元町27番1号）
昭和13年築の老舗の銭湯は恵吾のバイト先として登場。物語の中心的な場所であり、のばらの娘・いちごをめぐってここである事件が起こる。

比嘉さん
レトロ感とオシャレさが両立した、不思議な銭湯だなって思いました。メインの舞台なので必見！

Memorial Rebirth（メモリアルリバース） 千住（千寿青葉中学校）
毎年千住で、地域の協力のもと行われているアートイベントがドラマ中にも登場。たくさんのシャボン玉が飛び交う風景がドラマのクライマックスにも登場予定。

塚本さん
旧本木東小学校でもセットを作って撮影しました。

千寿双葉小学校
行が学校給食を作る場面や、のばらといちごとのやりとりが撮影された。エキストラとして千寿双葉小学校の児童たちも撮影に協力。

小池さん
たくさんの子どもたちと触れ合う中で、自分がいい感じに足立区に染まってきたなぁと感じた場所でしたね。



ちょっとだけ登場！

たこテラス（千住4丁目20番6号）
古民家をリノベーションしたコミュニケーション・スペース。今回の広報紙のインタビューも行った。ドラマ中にも少しだけ登場するとか。



出演者3人の色紙をプレゼント！　くわしくは12面へ



─欄外─
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