あだち広報テキスト版　2017年（平成29年）　1月1日　第1749号　1面


酉（とり）年来たる

行く年、来る酉―。

明けましておめでとうございます。2017年、新しい年の始まりです。 
今年も「あだち広報」では、様々な講座やイベントなどを紹介していきます。新しいことに挑戦するなど、今年の干支「酉」にちなんで大きく羽ばたく一年を迎えましょう！■問い合わせ先＝広報係　電話番号03-3880-5815

写真は生物園の仲間に加わったオヒキチャボ（左がメスの「おはつ」、右がオスの「ひので」）。生物園のイベントは10面をご覧ください。※全国的な鳥インフルエンザの発生を受け、一部展示内容を変更する場合があります。


葦立ち　足立区長　近藤やよい
今年は「丁酉（ひのととり）」の年回り。丁は火、酉は金属を表し、火は金属を溶かすことから「相剋（そうこく）（対立・矛盾する二つのものが互いに相手に勝とうとして争うこと）」を意味し、「『終焉（しゅうえん）と始まりの年』ととらえることができる」と暦を説明した資料にありました。「経済状況や世相などから判断すると確かに厳しさは否めないものの、『生みの苦しみ』ととらえ、そこに希望を見いだしたい」とも。同感です◆いよいよ４月から「新基本構想」に基づく区政がスタートします。キーワードが「協働」から「協創（きょうそう）」へと変化することから、「何がどう変わるのか」とよくご質問を頂戴します。基本的方向性は変わりません。協働を量・質ともに充実・発展させた形が協創と考えるからです◆確かにこの12年間で様々な協働の取り組みが生まれましたが、その大半は行政側からお願いした官主導型でした。そこでまず当面のめざすべき目標として、平成16年策定の前構想で協働の到達点とした、ネットワークが拡大・増殖する「成熟活性型の協働社会」の実現を掲げたいと思います◆手始めは、地域の担い手が必要とする情報やノウハウを容易に入手でき、ともに集える「プラットフォーム」づくりです。人口減少社会をにらみ、どれだけ多様な地域ネットワークを準備できるか。そこに当区の持続可能性の一端を見ています。


毎月10日・25日発行（1月は1日・25日）あだち広報は全戸配布です。配布もれは、足立区シルバー人材センター（電話番号03-5856-6866）へ