あだち広報テキスト版2021年（令和3年）3月10日第1850号6･7面

令和3年度　当初予算案
乗り越え、そして踏み出す。

あだちから
Get over and go beyond COVID-19

当初予算額　3,120億円　7年連続増額

令和3年度は新型コロナウイルス感染症対策の強化を継続しつつ、コロナ禍の先へと果敢に踏み出すための予算を編成しました。主な事業の概要などをお知らせします。■問先＝財政担当　電話番号03-3880-5814

もっと健康に、いきいきと生活できるまちをめざして
高齢者事業の再構築　第一歩
追加+新規　拡充額 計約4.6億円


生きがい奨励金（すべての70歳以上の方に3,000円分の区内共通商品券を毎年支給する事業）の予算を、高齢者の健康や生活を守るための支援に活用します。


生きがい奨励金　約4億5,300万円（令和元年度決算額）を見直し


既存事業の拡充　プラス約3億円

・高齢者インフルエンザ予防接種の無料化対象を拡大
75歳以上を65歳以上に
約4億1,200万円プラス追加約1億3,000万円

・紙おむつの支給要件を緩和
要介護3以上を要介護2以上に
約3,800万円プラス追加約1億2,000万円

・敬老祝い金（区内共通商品券）の対象に77歳（喜寿）を追加（令和3年度対象者数約8,000人）
99歳（2万円）・88歳（1万円）プラス77歳（5,000円）
約4,100万円プラス追加約4,000万円

・元気応援ポイント（介護サービスを利用していない65歳以上でボランティアをした方に、ポイントに応じた交付金を支給する事業）の交付金上限（年間）の引き上げ
5,000円→1万円
約1,000万円プラス追加約700万円


そのほかの新規事業 約1億6,000万円

・高齢者の住まい確保のための寄り添い相談の仕組みを構築（地域包括ケアシステム）
新規　約500万円
（セリフ）路線の廃止や減便は困るものね。

・エアコンのない65歳以上のみの世帯にエアコン購入費補助
新規 約1,550万円


・「はるかぜ」の運行本数維持のためのバス購入費補助
新規　約1億1,808万円
（セリフ）「はるかぜ」の利用者は3人に1人が70歳以上なんだ。

・交通不便解消に向け、花畑周辺地区のバス路線検証運行
新規　約2,520万円

特別養護老人ホーム約1,200床を10年以内に整備（予定）　約22億5,000万円


●生きがい奨励金事業費と対象人数の推移
毎年、事業費が増大！
平成24年度から令和8年度の14年間で対象者数 約4万2,000人増
事業費総額 約1億5,100万円増
※いずれも見込み


●区民の命を守るために継続して実施
新型コロナウイルス感染症対策

・相談体制の確保 【8,016万円】（予算額（案））
発熱電話相談センター運営のため、人材派遣を活用し、看護職10人を確保 など
・検査体制の確保 【2億7,076万円】（予算額（案））
PCR検査センターの運営を足立区医師会に委託（週1日、9月末まで） など
・陽性患者の支援 【2億9,273万円】（予算額（案））
陽性患者の入院医療費を公費負担（国が4分の3負担） など
・優先接種開始に向けて準備中
新型コロナウイルスワクチン接種
【令和2年度補正予算  1億9,832万円】（予算額（案））

※令和3年度予算は今後、区議会に上程予定
区民の接種想定：1年間で35万人に2回ずつ、計70万回
学校や地域学習センターの体育館などで、各会場1日500回分の接種を想定
ワクチンの供給条項などを踏まえ、65歳以上の方から順次接種券を送付します。くわしくは区のホームページやあだち広報でお知らせします。


●区内経済を下支え
あだち30（サンマル）買い物券 【3億7,400万円】（予算額（案））
（プレミアム率30パーセントの商品券発行）

・ポイント1：1セット6,500円分を5,000円で販売
・ポイント2：2,500円分は大型店（店舗面積1,000平方メートル超の店舗とそのテナント）でも使用可
・ポイント3：デジタル券・紙券を各7万5,000セット、計15万セットを発行
7月に販売・使用開始。くわしくはあだち広報4月25日号でお知らせ予定


●必ずやって来る大規模災害に備えて
災害情報システムの再構築　【9,515万円】（予算額（案））

区内の被害状況や避難所の混雑状況などをリアルタイムで区民へ情報提供
※令和3年度はシステムを再構築し、令和4年度に運用開始予定
システム導入後のイメージ
避難所の派遣職員が、災害情報システムクラウドへアクセス。現場からの情報更新が可能に。
区民はスマホの災害情報ポータルサイトを通じて避難所の解説状況が確認できる！


●悲願の踏切解消
竹ノ塚駅付近鉄道の高架化 【59億4,390万円】（予算額（案））

平成17年の踏切事故が大きな契機となって、着手に7年、工事に10年。遂に、上下緩行線高架化により、2カ所の「開かずの踏切」が解消。同時に竹ノ塚駅新駅舎の供用を開始します。

（ポスター画像）
平成24年の工事着手から、進捗状況に合わせて、ポスターデザインも変化


●ICT活用で区民生活をより便利に
手続き・相談業務のオンライン化

・オンライン手続き数の大幅増加【4,000万円】（予算額（案））
　64種→200種超（23区トップレベルの手続き数！）
・オンライン区民相談の拡充【148万円】（予算額（案））
　2業務→6業務
（セリフ）区役所に行かないで、申請や相談ができるから便利！



数字で見る　令和3年度当初予算案の概要

令和3年度当初予算案は、現在第1回区議会定例会で審議中です。表示金額、増減額、増減率などは表示単位未満を四捨五入し、端数調整をしていないため、合計などが一致しない場合があります。

○財政規模（当初予算比較）

会計区分：一般会計
令和3年度当初予算額：3,120億1,241万円
令和2年度当初予算額：2,980億2,507万円
対前年度増減額：139億8,734万円
対前年度増減率：4.7パーセント

会計区分：国民健康保険特別会計
令和3年度当初予算額：696億9,563万円
令和2年度当初予算額：711億5,681万円
対前年度増減額：△14億6,118万円
対前年度増減率：△2.1パーセント

会計区分：介護保険特別会計
令和3年度当初予算額：647億202万円
令和2年度当初予算額：647億9,470万円
対前年度増減額：△9,268万円
対前年度増減率：△0.1パーセント

会計区分：後期高齢者医療特別会計
令和3年度当初予算額：162億1,915万円
令和2年度当初予算額：159億833万円
対前年度増減額：3億1,082万円
対前年度増減率：2.0パーセント

会計区分：合計
令和3年度当初予算額：4,626億2,921万円
令和2年度当初予算額：4,498億8,491万円
対前年度増減額：127億4,430万円
対前年度増減率：2.8パーセント

○歳入予算の内訳（一般会計）

■一般財源（使い道が特定されていない財源）計1,581億4,253万円
・特別区税（特別区民税、特別区たばこ税、軽自動車税）475億2,855万円
うち特別区民税（足立区民から納められた税金）419億4,056万円
・特別区交付金（23区で納められた固定資産税などを原資に、23区間の財源の均衡調整を図る交付金）942億円
・その他一般財源164億1,399万円

■特定財源（使い道が特定されている財源）計1,538億6,987万円
・国・都支出金（国・東京都から交付される補助金など）1,007億9,985万円
・繰入金（基金（貯蓄）の取り崩しなど）
・諸収入　32億8,038万円
・特別区債（区の施設、道路、公園など、将来にわたり区民サービスに寄与する事業のための借入金）63億8,730万円
・その他特定財源　69億6,608万円

歳入合計　3,120億1,241万円

○歳出予算の内訳（一般会計）

・民生費（子育て支援や生活保護などの福祉のため）1,468億7,307万円
・教育費（校舎整備や学力向上施策、生涯学習のため）462億9,375万円
・総務費（災害対策や選挙、広報などのため）338億1,263万円
・土木費（道路や公園の整備などのため）257億3,248万円
・諸支出金（特別会計の財源不足を補うため）248億5,400万円
・環境衛生費（保健所の運営、清掃事業などのため）240億9,442万円
・公債費（区の借入金の返済のため）57億7,354万円
・産業経済費（地域産業の振興のため）32億3,566万円
・議会費（議会の運営のため）9億4,288万円
・予備費（予期できない支出に備えるため）4億円

歳出合計　3,120億1,241万円


令和3年度　予算編成のあらまし
区の歳入・歳出、施策などを記した冊子
※財政課、区政資料室で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可