あだち広報テキスト版2022年(令和4年)4月10日第1877号1面


あだちから
Go For 90th→100th
90th Anniversary
100周年に向けて、次の一歩を踏み出す。

昭和7年10月1日、南足立郡下の10カ町村が東京市に編入され、足立区が誕生。見渡すかぎり農耕地が広がる時代から、戦争、復興、高度経済成長期を経て、足立区は都市化してきました。平成・令和時代に入り、交通網の整備や大学の開設などにより、さらに変貌を遂げています。
令和4年度は区制90年の節目の年。今号では、区民の方々から提供いただいた写真も使用し、古き足立区のまちの姿や人々の暮らしを振り返ります。
問い合わせ先:広報係 電話番号03-880-5815

くわしくは6・7面へ

葦立ち(あしだち)
昭和7年10月に産声を上げた足立区は、本年区制90年の節目の年を迎えます。現在の人口は約69万人ですが、誕生当時は約14万2千人。時の流れを感じずにはいられません◆昭和63年(1988年)、平城京の発掘調査現場である二条大路の側溝から、「天平7年(735年)11月、武蔵国(むさしのくに)足立郡から土地の産物として蓮の実が届いた」という内容が記された木簡が発見されました。「足立」という地名が確認できる最も古い記録です。日本の歴史は学校で習いますが、意外に疎いのが地元の成り立ち。今年のNHK大河ドラマには、足立遠元(あだちとおもと)という現在の足立区を含む南関東一帯を舞台に活躍した武将も登場するとのことで、関心が高まるきっかけになれば嬉(うれ)しいです◆今年の秋には10年間にわたる足立区文化遺産調査の総決算となる特別展を開催します。江戸末期から明治・大正時代にかけての当区(もちろん区ではありませんでしたが)では、専門家から「美と知性の宝庫」と呼んでも差し支えないとお墨付きをいただくほど、高いレベルの文化・芸術活動が繰り広げられていました。当時の私たちの故郷には、作品のレベルの高さを見抜き、作家を支え、価値ある作品を今に伝えた多くの文化人が存在しました◆今後、広報紙の特集面を活用して、周年の年にふさわしい企画も温めています。どうぞお楽しみに。
足立区長 近藤やよい


新 教育委員会委員が就任しました
4年第1回区議会定例会で、教育委員会委員の任命同意があり、4月1日付で新しく就任しました(敬称略)。
問い合わせ先:教育政策課 教育政策担当 電話番号03-3880-5962
教育委員会委員 倉橋(くらはし) さとみ

職員の懲戒処分
◆3月22日付
勤怠不正処理に伴う給与の不正受給
政策経営部 係長(免職)/政策経営部 課長(減給10分の1を2カ月)/政策経営部 部長(戒告)
◆3月22日付
庁外メールでの個人情報の収集
子ども家庭部 主任(戒告)/子ども家庭部 課長(戒告)
◆3月29日付
建造物侵入および窃盗未遂
環境部 会計年度任用職員(停職1カ月)

職員の度重なる不祥事につきまして、心からおわび申し上げます。■問い合わせ先=人事課 調査担当    電話番号03-3880-5249


ー欄外ー
毎月10日・25日発行(1月は1日・25日)あだち広報は全戸配布です。配布に関することは、足立区シルバー人材センター(電話番号03-5856-6866)へ  再生紙を使用しています 350,800部発行