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公開日:2022年7月15日 更新日:2022年7月15日
足立区では、平成22年に東京23区初となるイメージアップに特化した専管組織であるシティプロモーション課を立ち上げ、足立区のマイナスイメージの要因となっているボトルネック的課題(治安、学力、健康、貧困の連鎖)の解決と、新たなプラスイメージの創出に取り組んできました。
近年、様々な取組みの成果があらわれはじめ、平成22年度の足立区世論調査で当時約3割にとどまっていた「まちを誇りに思う」区民の割合は、今では約5割まで高まっており、区民がもつ足立区に対する気持ちは変化してきました。
しかし、まちのイメージは"事実"ではなく"印象"に左右され、区外から持たれている足立区のマイナスイメージの払しょくが次の課題となっています。
足立区の「今」を区外に効果的に発信し、区外からの評価を高めることで、区民の「まちを誇りに思う」割合をさらに高める「プラスプロモーション」を推進するにあたり、区外の方が持つ足立区のイメージについて調査を行いました。
令和4年1月24日(月曜日)から1月31日(月曜日)
足立区の近隣自治体に居住する18歳から69歳までの男女3,000人
Web調査 ※調査委託事業者の登録モニターによる回答
・東京都23区
・埼玉県(春日部市、越谷市、草加市、三郷市、八潮市)
・千葉県(柏市、流山市、松戸市)
令和3年度足立区に対するイメージ調査(PDF:1,562KB)
第3次足立区シティプロモーション戦略方針方針のダウンロードはこちら
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