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公開日:2022年4月21日 更新日:2022年6月16日

第50回記念伝統工芸日本金工展(令和4年5月21日(土曜日)~6月12日(日曜日))(終了)

 第50回記念伝統工芸日本金工展は、石洞美術館での開催を無事終了しました。
 みなさまのご来場、ありがとうございました。

 

 区内に所在する美術館「石洞美術館(千住橋戸町23)」において「第50回記念伝統工芸日本金工展」が開催されます。近年は隔年で同美術館が開催地に選ばれてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、今回は4年ぶりの開催となりました。
 日本の伝統工芸である「金工」の技法を駆使した作品の数々をぜひご鑑賞ください。また、足立区在住・在勤・在学の方向け無料招待・図録プレゼント、作品解説募集もございます。

 

 

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東京都教育委員会賞 村上浩堂 象嵌花器「窓景」

 

伝統工芸日本金工展とは

 公益社団法人日本工芸会は、昭和30年に設立され、重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)を中心に伝統工芸作家、技術者等で組織する団体です。専門分野として7部会(陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸)を設け伝統工芸技術の発展と向上のために活動しています。伝統工芸日本金工展は、そのうち「金工部会」が担当しています。

 皆さんは日常生活にナイフやフォークなどの金属製品を用いられるでしょう。しかしながら、日本の伝統的な金属、手法で作られた道具があることをご存じでしょうか。日本には金属製品を製造してきた二千年以上の歴史がありますが、今日となっては広く生活に用いられているとはいえません。本展覧会では、今となっては目にする機会が珍しくなってしまった、日本の伝統的な技術を使った花器や皿、小物など様々な作品を展示します。金、銀、銅、錫、鉄―いわゆる日本古来の「五金」―などを使った様々な色彩、形状の器が陳列されます。ぜひお越しください。

 

 

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鑑審査委員長 北村眞一 蠟型白銅金彩盛器「急流」

 

開催日時

令和4年5月21日(土曜日)~令和4年6月12日(日曜日)

開館時間午前10時~午後5時(最終入場は午後4時30分)

 

 

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石洞美術館賞 和泉湧三 白銅花器

 

開催場所

名称

石洞美術館

所在地

〒120-0038

東京都足立区千住橋戸町23番地

アクセス方法

京成線「千住大橋」駅より徒歩3分

JR・東武スカイツリーライン・東京メトロ千代田線・つくばエクスプレス「北千住」駅西口よりコミュニティバス「はるかぜ5号(北千住西側地域循環)」にて千住大橋駅まで7分、下車後徒歩3分

※駐車場はありませんので、ご来館の際は公共交通機関のご利用をお願いいたします。

電話番号

03-3888-7520

ホームページ

石洞美術館(外部サイトへリンク)

 

対象

どなたでも

費用

入館料

一般500円

学生300円

※小学生以下(要引率者)、65歳以上の方、障がい者手帳をお持ちの方は無料。

※区内在住・在勤・在学の方向けwに無料招待・図録プレゼント、作品解説の企画があります。詳細は募集ページをご覧ください。

 

主催者

主催:公益社団法人日本工芸会 公益社団法人日本工芸振興佐藤基金
後援:文化庁 東京都教育委員会 朝日新聞社 公益財団法人宗桂会 一般財団法人熊本県伝統工芸館 MOA美術館 田中貴金属ジュエリー株式会社 足立区 足立区教育委員会 公益社団法人足立法人会

 

 

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足立区長奨励賞 般若泰樹 四方釜

 

金工とは

 金属の溶解性や伸展性を利用した工芸技術。金・銀・銅・錫・鉄を「五金」と呼び、組み合わせて合金として用いた。弥生時代の銅剣・銅鐸 、奈良時代の仏像、鎌倉時代の刀剣、甲冑 、室町時代の茶釜など、時代ごとに様々な技術が生み出されてきた伝統工芸である。主に鋳金、彫金、鍛金 の技法がある(日本工芸会東日本支部HPより)。

鋳金(ちゅうきん)

 金属を熱で溶かし、鋳型に流し込み、形をつくる。いわゆる鋳物(いもの)で、鋳造(ちゅうぞう) ともよばれる。

彫金(ちょうきん)

 金属の表面に鏨(たがね)と呼ばれる刃物で文様を彫ったり、透かしをしたり、レリーフとして打ち出したりする技法。他の金属をはめこむ象嵌(ぞうがん)も彫金の一つである。

鍛金(たんきん)

 板状の金属を常温で金鎚・木槌で叩いて整形する技法。そのほか、炉の中で高温に熱した金属を鎚(ハンマー)で叩いて伸ばしていく、いわゆる鍛冶(かじ )も鍛金のひとつ。金属を折り曲げていく板金加工もこの技法に含まれる。

 

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新人賞 Seth Gould 鉄布目象嵌小物入

外部リンク

公益財団法人美術工芸振興佐藤基金 石洞美術館(外部サイトへリンク)

公益社団法人日本工芸会(外部サイトへリンク)

 

 

 

 

 

 

 

 

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