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 携帯と利用者検索機(OPAC)のパスワードについて

パスワード管理はインターネット(または携帯電話)と図書館内の利用者用検索機(OPAC)でそれぞれ別扱いとなっています。両方を利用される方は、インターネット(または携帯電話)と図書館内の利用者用検索機(OPAC)の両方で、それぞれ仮パスワードから本パスワードへの変更手続きが必要です。

 仮パスワードを紛失した

個人貸出カードを持ってもよりの足立区立図書館へ出向き、再度、仮パスワードの発行申請をしてください。

 本パスワードがわからなくなった

利用者の方が設定した本パスワードについては、図書館職員にもわからないように厳重に管理されています。本パスワードがわからなくなってしまった場合は、次のどちらかの手続きをお取りください。なお、パスワードの変更や再発行を行っても、前のパスワードで行った予約等はそのまま引き継がれます。

(1)蔵書検索・予約メニューのパスワード申請からパスワードの再設定を行うことができます。本人認証のため、生年月日と電話番号の確認が必要です。

(2)図書館や図書受渡窓口で仮パスワードの再発行申請を受け付けています。個人貸出カードを持ってご来館ください。

 パスワードが違いますと表示される

携帯電話(またはインターネット)と、図書館内にある利用者用検索機(OPAC)のパスワードは、それぞれ別設定です。携帯電話(またはインターネット)を使用して予約等を行いたい場合は、携帯電話(またはインターネット)で仮パスワードから本パスワードへの変更を行ってください。逆に、携帯電話(またはインターネット)でパスワード変更をしていても、図書館内の利用者用検索機(OPAC)を使用する場合は、そちらでも仮パスワードから本パスワードへの変更を行なわなければなりません。なお、携帯電話(インターネット)と利用者用検索機(OPAC)で、同じパスワードを使用することも可能です。

 図書館利用者カード番号は利用できませんと表示される

個人貸出カード番号の入力時には、個人貸出カードの頭の0を省略せずに、最後から2文字目のハイフン(-)は抜かして、全10桁で入力してください。
例.000123456-7という個人貸出カード番号の場合、0001234567と入力する。
また、個人貸出カード番号は半角(1バイト文字)で入力してください。全角(2バイト文字)で入力すると、「入力された図書館利用者カード番号は登録されていません」というメッセージが表示されます。
なお、個人貸出カードの再発行を行うと利用者番号が変更になります。
その場合、以前使用していた利用者番号は利用できなくなります。

 延滞資料があるので予約できませんと表示される

返却期限を一ヶ月以上過ぎてもまだ返却していない資料がある場合、インターネット、窓口を問わず予約・貸し出しは行えなくなります。できるだけ早く、未返却の資料をお返しいただきますようお願いいたします。

 パスワードが突然使用できなくなった

なお、いかなる場合でも、ご本人の承諾なしに、図書館がパスワードを変更したり無効にしたりすることはありません。

 


お問い合わせ

足立区立中央図書館
電話番号:03-5813-3740
ファクス:03-3870-8415

メールでお問い合わせいただく場合、先頭や@の直前に「.(ドット)」「-(ハイフン)」「_(アンダースコア)」などの記号があるメールアドレス、または「.(ドット)」が2つ以上連続するメールアドレスをお使いの方にはメールを返信することができません。


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足立区中央本町一丁目17番1号
電話:03-3880-5111(代表)


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