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更新日:2018年12月1日

【としょかん】テーマでしらべる

あだちくりつとしょかん「こどもぺーじ」

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今月のクイズ とくしゅう テーマでしらべる
本をさがす にんきがある本 あたらしくはいった本
りようのしかた    

 

しらべる見出し

としょかんには、たくさんの本があります。

そのとしょかんにある本をつかって、しらべてみよう!

今回のテーマ

odekake

秋は、おでかけするのによい気候が続きます。

紅葉狩りをしに山へ行ったり、フルーツ狩りで旬の味覚を楽しむのもよいですね。

おでかけの移動には、車や電車を使うと思います。

今回は、「しんかんせん」について調べてみました。

 

sinkansen

 

新幹線の歴史

日本の鉄道技術は、世界最高水準といわれています。その代表格が新幹線です。東海道新幹線は、1日300本以上の列車が、最高時速270kmで運転されています。そんな新幹線が開業したのは、1964(昭和39)年10月1日。東京オリンピックの10日前でした。

日本最初の電車が走ったのは、1872年(明治5)年に新橋~横浜間でした。その後、戦争や高度成長を経験しながら、電車は発達を続けます。日本が経済成長をしていくと人の流れや物流も多くなり、より速く電車を走らせたいと、人々は思うようになりました。

新幹線の計画が発表された当時、東京~大阪間の移動時間は、7時間30分かかっていました。それが新幹線の登場により約4時間まで短縮されました。当初の計画では、東京~大阪間を3時間で結ぶということでした。しかし、3時間をきるためには、30年の年月を必要としました。技術者たちの努力や研究により2015年(平成27)には、最高時速285kmを記録しました。これにより2時間22分で東京から大阪につくことができるようになりました。

安全を守るための電車

時速300km近い速度で走る新幹線の安全を守るために、徹底した保守管理が行われています。レールの傷を見つけたり架線の状態を調べる車両がドクターイエローです。

《電気軌道試験車・通称:ドクターイエロー》

東海道新幹線を利用する人は、1日あたり38万6千人近くなります。それらの人を安全に運ぶため、厳しい保守管理が行われています。

東海道新幹線では、10日に一度「ドクターイエロー」という列車を走らせながら線路の状態などをチェックしています。このチェックを元に修理箇所などを決めていきます。名前の由来は、新幹線のお医者さんという意味合いと車体が黄色いことから「ドクターイエロー」という愛称で知られています。

このような列車は、東北新幹線にもあり「イーストアイ」という愛称で呼ばれています。意味は、JR東日本の「東」=Eastと「検査」=inspector(インスペクター)「知能」=intelligence(インテリジェンス)の「i」を組合わせたものです。

未来の新幹線「リニア」

時速500キロのスピードで走るリニアは、東京・大阪間を約1時間で移動できるようになります。リニアは、現在の新幹線などとは違い、超電導の力で車体を浮かせて走ります。つまりN極とN極で反発した後、N極とS極が引き合う力をくり返して前に進んでいくのです。この「リニア中央新幹線」は、2027年に、品川~名古屋間で開業予定。2037年に大阪まで開業する予定となっています。リニア中央新幹線では、東京~名古屋間で6つの駅(品川駅・神奈川県駅・山梨県駅・長野県駅・岐阜県駅・名古屋駅)ができる予定です。※駅名は、仮称です。

●最高速度をだすために

時速500キロ以上のスピードで走るためには、できるだけ直線の線路が必要となります。そのため全ルートの86%が地下やトンネルとなる予定です。しかし、そのような工事には、莫大なコストが予想されており、完成まで多くの問題が山積みとなっています。

 

このページの内容は

赤い本『新幹線大百科』1~4

  坂正博/監修 岩崎書店

赤い本『世界にはばたく日本力 日本の鉄道技術』

  秋山芳弘/著 ほるぷ出版

赤い本『ココがスゴい新幹線の技術 速さと安全を支えるしくみを大公開』

梅原淳/著 誠文堂新光社

を参考に、小学生にもわかりやすいよう、一部編集したものです。

  「もっといろいろ知りたいな」という人は、ぜひ図書館に来てこれらの本を読んでみてください。

 

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電話番号:03-5813-3745

ファクス:03-3870-8415

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