• 子育てに役立つ情報を集めました
  • シニアに役立つ情報を集めました
  • 足立の魅力BOX

ホーム > 地域文化活動 > 人権・平和 > 人権擁護委員 > 人権擁護委員へのインタビューと主な啓発活動の紹介(2012年)

ここから本文です。

更新日:2016年6月15日

人権擁護委員へのインタビューと主な啓発活動の紹介(2012年)

人権について考えよう

 人権はすべての人が幸せに生きるために、生まれながらに持つ権利です。人権が尊重される社会は、お互いの違いを認め支え合う中から築かれます。人権の尊重をめざし、区では人権の大切さを広める啓発活動など様々な取り組みを行っています。

人権擁護委員 小林利子さんへのインタビュー

小林委員2

 子どもの人権教育の講師や人権に関する相談相手として活躍する、小林利子さんに話を聞きました。

―子どもの人権に関して気になっていることは?

 「有名校への受験や習い事など、親ができなかったことを押し付けられている」という相談を子どもから受けることです。子どもを大切に思い、可能性を広げてあげたいという気持ちはわかりますが、子どもの話にも耳を傾けないと、子どもは「自分の価値観や意見は認められない」と感じて、心を閉ざしてしまいます。引きこもりになってしまう場合もあるので、「ひとりの人間」として思いを受け止める必要があると感じています。

―大人の社会ではどんな問題がありますか?

 例えば、職場での立場などを使って嫌がらせを行なう「パワーハラスメント」について相談されることがあります。意識して嫌がらせするのはもちろん、何気ない言動がパワーハラスメントとして捉えられることもあります。立場が上の人間は影響力があるので注意が必要です。

―人権を尊重するためにできることは?

 相手を理解して思いやることです。一人ひとりに個性があり、考え方や感じ方は同じではありません。お互い認め合い、思いやりの気持ちを持って接し合うことが大切になります。このようなことを意識していけば、気持ち良く毎日を過ごせると思います。

人権擁護委員による主な啓発活動

中学生人権作文コンテスト

 中学校の生徒が、人権擁護委員の講話を聴いたり啓発ビデオを鑑賞したりして、人権に関する作文を書くものです。

 足立区では、毎年人権週間行事「人権のつどい」において、同コンテスト東京都大会足立地区最優秀賞受賞者による作文の発表を行っています。

人権の花運動

 小学校の児童が協力し合って、種から花を育てることにより、相手を思いやる心や豊かな人権感覚をはぐくむものです。

 足立区では、毎年4校が参加しています。

花

子どもたちの人権メッセージ発表会

 都内23区と島しょの小学生の代表が一堂に会し、身近にある人権問題について、自分の考えを自分の言葉で発表する「子どもたちが主役」のイベントです。

 足立区からは、毎年2校が参加しています。

人権教室

 主に小学生を対象に、冊子「種をまこう」などの教材を使用し、人権の大切さを伝えています。

教室

 


お問い合わせ

総務部総務課人権推進係(区役所南館9階)

電話番号:03-3880-5497

ファクス:03-3880-5609

Eメール:soumu@city.adachi.tokyo.jp

メールフォーム:おしえてメール

メールでお問い合わせいただく場合、お使いのメールアドレスによっては、返信することができません。
くわしくは「足立区からメールを送信できないメールアドレス」をご覧ください。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?