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更新日:2016年6月15日

人権擁護委員へのインタビューと主な啓発活動の紹介(2014年)

みんなで築こう 人権の世紀

人権とは、誰もがうまれながらに持った、幸せに生きる権利です。お互いの個性を尊重し、違いを認め合うことが、人権を守るための第一歩です。この人権週間に一緒に人権について考えてみませんか。

元人権擁護委員 矢萩 惠一(やはぎ しげかず)さんへのインタビュー

西新井第一小学校の校長を務めた後、人権擁護委員として子どものいじめ問題などに取り組まれた、矢萩惠一さんに携帯電話・スマートフォンの普及で広がる「インターネット上でのいじめ」について話をうかがいました。

―インターネット上ではどのようないじめが起きていますか

掲示板などに無断で個人情報や悪口を書き込んだり、他人になりすましたりするなど、匿名性を悪用するケースが多くあります。冗談半分で書き込んだ悪口が友だちの間で広まり、いじめに発展してしまうことも少なくありません。

―インターネット上のいじめ・トラブルをなくすためには

子ども間のインターネットトラブルは保護者が気づきにくいところで起きています。まず、子どもたちに個人情報や悪口を書き込むことの危険性を認知させることが必要です。家族でインターネットの使用ルールを決めておくことも大切ですね。もし、子どもがインターネットトラブルに巻き込まれてしまったら、すぐに学校や相談窓口に相談しましょう。

相談窓口

電話番号 ホームページ

東京こどもネット・ケータイヘルプデスク「こたエール」

0570-783-184 http://www.tokyohelpdesk.jp

人権擁護委員による主な啓発活動

中学生人権作文コンテスト

中学校の生徒が、人権擁護委員の講話を聴いたり啓発ビデオを鑑賞したりして、人権に関する作文を書くものです。

足立区では、毎年人権週間行事「人権のつどい」において、同コンテスト東京都大会足立地区最優秀賞受賞者による作文の発表を行っています。

人権の花運動

人権の花小学校の児童が協力し合って、種から花を育てることにより、相手を思いやる心や豊かな人権感覚をはぐくむものです。

足立区では、毎年4校が参加しています。

 

子どもたちの人権メッセージ発表会

都内23区と島しょの小学生の代表が一堂に会し、身近にある人権問題について、自分の考えを自分の言葉で発表する「子どもたちが主役」のイベントです。

足立区からは、毎年2校が参加しています。

人権教室

人権教室主に小学生を対象に、冊子「種をまこう」などの教材を使用し、人権の大切さを伝えています。


お問い合わせ

総務部総務課人権推進係(区役所南館9階)

電話番号:03-3880-5497

ファクス:03-3880-5609

Eメール:soumu@city.adachi.tokyo.jp

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