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更新日:2016年6月15日

病気や感染症に対して誤った認識や偏見を持っていませんか?

HIV感染、エイズ、ハンセン病などに対する誤った認識や偏見により、日常生活において患者や感染者、さらに家族が差別されることがあります。

HIV感染症とは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染した状態のことを言い、エイズ(後天性免疫不全症候群)はHIVによって免疫機能が低下して、厚生労働省の指定する23の合併症がみられるものです。
しかし、HIVは感染力が弱く、感染経路も限られています。性的接触に留意すれば、日常生活で感染する可能性はほとんどありません。

また、ハンセン病は「らい菌」によって引き起こされる感染症ですが、感染力が弱く現在では確実に治癒できます。
しかし、かつては不治の病、遺伝病と考えられ、患者は法律により療養所へ強制隔離され、家族も差別と偏見にさらされてきました。
そうした差別や偏見の解消を推し進めるため、「ハンセン病問題の解決の促進に関する法律」が成立し、患者や回復者の人たちの社会復帰の支援や名誉回復の措置が進められています。
近年では、この法律に基づく国立療養所の地域開放の試みとして、療養所内に地域の方が利用する保育所を設置するなどの取り組みがあります。

私たちは、一人ひとりが「ともに生きる仲間」として、病気や感染症に関する正しい知識を身に付けるとともに、患者や感染者の声に真摯に耳を傾けなければなりません。

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電話番号:03-3880-5497

ファクス:03-3880-5609

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