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更新日:2017年7月7日

発達障がいの理解と支援に向けて

「発達障害者支援法」における発達障がい

発達障害者支援法において、発達障がいは「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定義されています。

発達障がいの種類と特性

発達障がいの種類は主なものとして、自閉症スペクトラム障がい(ASD)、注意欠陥多動性障がい(ADHD)、学習障がい(LD)等があります。以下に種類別の特性を示しましたが、実際は障がいの種類を明確に分けて診断することは難しいとされています。また、発達障がいは、知的な遅れをともなう場合もありますが、伴わない場合も多くあります。

  • 自閉症スペクトラム障がい(ASD)
    コミュニケーション、対人関係、社会性の障がい、パターン化した行動や興味・関心のかたより
  • 注意欠陥多動性障がい(ADHD)
    不注意、多動・多弁、衝動的な行動
  • 学習障がい(LD)
    「読む」「書く」「話す」等のある部分の能力が極端に苦手

原因についての誤解

発達障がいは、脳機能の発達に関係する生まれつきの障がいです。したがって、原因は、

本人の努力不足のせいでは、ありません。

家族の育て方のせいでは、ありません。

先生の指導力不足のせいでは、ありません。

発達障がいは、「見えにくい障がい」と言われ、本人や周囲が、気づいていないこともありますし、得意な部分と苦手な部分がアンバランスなため、「理解されにくい障がい」でもあります。そのため、原因や特性についての誤解や無理解により、不登校、引きこもり、ニート、非行、抑うつ等の二次的な問題が起きることもあります。正しい理解による、できるだけ早い時期からの気づきと適切な配慮や支援が、自立を支えるために重要です。

障がいと個性

発達障がいのために困難のある子どもの割合は、6.5%とされています(平成24年文部科学省)。また、発達障がいは、個性の範囲内として気づかれないことがあります。では、どこまでが個性でどこからが障がいなのでしょう。その答えは、「線が引けない」が正解です。環境との関係で本人が現在および将来的に不利益を受ける可能性があるかどうかで「障がい」なのか「個性」なのかが違ってきます。言い換えれば、社会のあり方が変われば、障がいも一つの個性となるという考え方もできます。

「できないことを責めない」「特性に合わせたサポートをする」「取り組みはスモールステップで」という発達障がいに合った支援方法は、障がいの有無に関係なく、相手の個性を思いやった人間関係を円滑にするコツにも通じます。相互理解により、障がいがあってもなくても生きやすい社会を目指しましょう。

リーフレット

障がい福祉センター(あしすと)では、多くの皆様にご理解いただけるようリーフレットを作成しました。
下記のPDFを開いて参考にして下さい。

rikai01リーフレット「発達障がいの理解と支援のために・人間関係ってむずかしい・・・」

リーフレット外面をダウンロード(PDF:130KB)

リーフレット中面をダウンロード(PDF:4,595KB)

関連情報

障がいをお持ちの方への専門的な相談(障がい福祉センターあしすと)

平成29年4月から児童の発達に関する相談の窓口が変わりました(こども支援センターげんき)

発達障害情報・支援センターホームページ(外部サイトへリンク)

発達情報支援センター(外部サイトへリンク)

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電話番号:03-5681-0132

ファクス:03-5681-0137

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