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更新日:2016年4月26日

PTA活動の推進

PTAの目的・特徴

PTAは、保護者と教師が一緒になって、子どもたちの幸せの実現をめざして、互いに学び合い、それに基づいた活動を進める団体です。そして、次のようないくつかの組織上の特徴があります。

  1. PTAは、自主性を持った、任意で設立されている社会教育関係団体です。
  2. PTAは、一つの学校に通う子どもの保護者と教師によってつくられています。
  3. 保護者会員の会員期間は、通常、子どもの在学中に限られています。
  4. 多数の会員を擁している団体です。
  5. 学校ごとに組織されているので、学校と密接な関係を持っています。

以上のようなことから、PTAは、子どもの教育の向上をめざした活動のためには最も適した団体であり、会員数から考えても大きな力を発揮することのできる団体であるといえます。

特徴を生かした活動内容

(1)保護者と教師の学習

すべてのPTA活動の基本は、保護者と教師の学習活動です。子どもをどのような人間に育てたらよいか、子どもにとってよりよい保護者や先生であるためにはどうあるべきかを、両者がともに考え、学び、実践することによって、互いの信頼関係をより深めていくことができます。

(2)家庭教育の推進

近年、家庭の教育力の低下が指摘されています。家庭は、常に子どもの心のよりどころとなるものであり、人格の基礎を形成する重要な場です。全ての教育の出発点とも言える家庭教育の重要性を再認識し、それを各家庭に広げていくことが大切です。
足立区では、各校に設立されている「開かれた学校づくり協議会」の中に「家庭教育部会」が設置され、学校・家庭・地域の連携による家庭教育の充実をめざしていますが、PTA活動もこれらと連動させて進めていくことも必要です。

(3)学校教育への理解

PTAは、「子どもの健全な育成を図る」という共通した目的を持つ学校教育を正しく理解し、その教育活動の充実や向上に、積極的に協力することが必要です。

(4)地域の教育力の向上

子どもは、家庭・学校・地域の中で生活し、学び、成長していきます。ですから、家庭や学校が地域の中で孤立した存在でいては、子どもの健全な育成は望めません。地域全体で、子どもたちをどう育てるか、考え、実践することが求められている今、学校・家庭・地域を結ぶ要として、PTAには大きな期待が寄せられています。

連合会

足立区には、小学校、中学校ごとにPTA連合会が結成されています。単位PTAの活動を進める上でも、連合会の動きを知ることは大切です。
なお、足立区立小学校PTA連合会(略称:小P連)、足立区立中学校PTA連合会(略称:中P連)とも、それぞれ校長等が連合会の役員として運営に参加し、父母会員(略称:P会員)と教師会員(T会員)との連携を深めることをめざしています。

(1)足立区立小学校PTA連合会(略称:小P連)

小P連の規約第4条には、その目的が次のように書かれています。
「本会は足立区立小学校PTA相互の連絡と親睦を図り、相提携して単位PTAの健全な発展に貢献し、共通の課題の解決をはかる。以上の目的推進のため、関係官庁および諸団体との連絡にあたる。」
小P連には、二つの特別委員会が設置されています。安全対策特別委員会では、特にPTA保障保険の手続き等についての理解を高めるために、研修会を開いています。教育問題特別委員会は、区内小学校におけるさまざまな課題を解決するために、行政との教育問題研修会を開催しています。この研修会には、小P連正副ブロック長、校長会役員、教育委員会の幹部職員が出席します。研修内容は、小P連役員会で決定され、会の運営は小P連が担当します。

(2)足立区立中学校PTA連合会(略称:中P連)

中P連の会則第2条には、目的が次のように書かれています。
「本会は、足立区立中学校の各PTA相互の連絡と親睦を図り、緊密な提携のもとに区立中学校の健全な運営と発展に貢献することを目的とする。」
中P連には、進路対策委員会、広報委員会等、四つの常置委員会が設けられています。単位PTAの会長は、全員いずれかの委員会のメンバーになっており、このメンバーが中心となって、常置委員会研修会を運営します。また、中P連も、小P連と同様に、行政との教育問題研修会を開催しています。進め方は、小P連の場合と同じです。

研修会

より充実したPTA活動を進めるには、どうしても研修が必要です。時間の経過を追いながら、足立区における主なPTA研修の流れについて説明します。(単位PTA、および東京都関係の研修は除きます。)

(1)専門部リーダー研修会

小学校PTA連合会主催によるこの研修会は、新旧役員の交代時期である5月下旬に開催されます。連合会旧役員の責任において行われる本研修会は、成人、校外、広報、学年学級の4分科会、4会場に分かれて実施され、それぞれの委員会活動のあり方、仕事の進め方等についての学習が進められます。
なお、会場担当校はブロック別輪番制となっています。

(2)常置委員会研修会

中学校PTA連合会主催によるこの研修会も、(1)と同様、新旧役員の“引継ぎ”の意味を込めて、5月下旬に開催されます。成人、校外、進路、広報の4委員会ごとに研修が行われます。小学校同様、会場担当校は、ブロック別輪番制となっています。

(3)ブロック研修会

この研修会は、小・中学校PTA連合会と教育委員会との共催で行われます。例年5月中旬から下旬に、小・中それぞれの連合会ごとに研修会の運営・進行にあたっての説明会を開催します。それ以降、ブロックごとの打合せを経て、各ブロックで研修会が実施されます。4から5の分科会方式を中心としたこの研修会では、新年度に入ってからの活動を踏まえ、各校が課題を持ち寄りながら話し合い学習が行われるため、大変良い情報交換の機会となります。
なお、会場校はブロック内輪番制で、研修会の内容、進め方等も、それぞれのブロックの特徴を生かしたものとなっています。

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お問い合わせ

教育委員会事務局子ども家庭部青少年課青少年事業係

電話番号:03-3880-5275

ファクス:03-3880-5641

Eメール:seishounen@city.adachi.tokyo.jp

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