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更新日:2018年11月29日

『第3回「あだちの魅力発見」ワークショップ』活動レポート

「あだちの魅力」で物語を紡いでいきます。

平成30年11月10日(土曜日)、北千住にあります「東京芸術センター」8階にて『第3回「あだちの魅力発見」ワークショップ』が開催されました。当日は朝から秋晴れ。まさにお出かけ日和でしたが、残念なことに今回は室内での作業となりました。集まって頂いたのは9名、3グループにわかれてのワーク開始です。

第1部 前回までの振り返り

第1回目は河井孝仁教授(東海大学文学部広報メディア学科)の講演後のワークで「あだちの魅力」を9つの観点からあげていきました。参加者のみなさんから数多くの「あだちの魅力」が付箋に記入され、続々と模造紙へと貼られていきます。重なってしまった魅力を極力除きながら、希少価値の高い魅力を中心にまちあるきコースを作成しました。合計5コース。(詳細につきましては『第1回「あだちの魅力発見」ワークショップ』活動レポート

第2回目は、前回作成したまちあるきコース(事務局にてみなさんに作成いただいた5コースを踏まえ、3コースを設定しました。)を歩きます。あだちの歴史に触れ、人と関わり、場所を訪れる。実体験としての「あだちの魅力」を参加者全員で「共有」していきました。(詳細につきましては『第2回「あだちの魅力発見」ワークショップ』活動レポート

加えて、写真を使いながら惜しくも前回参加できなかった人も含めて、全員で「あだちの魅力」を再確認していきます。また各自のまちあるきや、普段の生活の中で気づいた「あだちの魅力」についても、語り合っていただき、付箋にどんどん書き出していきました。

第2部 ペルソナを設定する

そもそもペルソナとはなんでしょうか?それは具体的な人物設定のことです。つまりあだちを舞台にして生きていく人物、あだちと深く、浅くでも関わりながら生きていく人物を設定していくことなのです。例えば、30歳前半、家族は妻・子、男性程度では不十分で、32歳、妻(31歳)・子(小学3年生)男性というように、詳細に設定していきます。

今回のペルソナは(1).名前、(2)家族構成、(3)仕事、(4)性別、(5)年齢、(6)居住地、(7)大事にしていること、(8)悩み、(9)希望・野望を設定することに加えて(10)似顔絵もイメージして描いてもらいました。

セッション1

 《足立区五反野の都営住宅に住んでいる白石恵美さん(32歳)には悩みがあります。子育てに自らの人生を捧げていると強く感じることです。離婚により幼い子ども2人を引き取り、新生活を始めたまではよかったのですが・・・。》

果たして、あだちの魅力で彼女の悩みを癒し、自分を取り戻すような自己実現を達成できるのでしょうか?

 

 ペルソナ 白石

もちろん、白石さんは実在しません。みなさんで作成してもらったペルソナの一人です。このようなペルソナを9人作成していただきました。では白石さん以外のペルソナも簡単に紹介させていただきます。

○高橋清美さん(29歳)歴史好きな彼女は販売関係の仕事に従事しているOLです。

○足立区をITに強いまちにし、貧困の連鎖を断ち切りたいという野望を抱く斉藤武さん(40歳)

○伊豆の付け根?出身という鈴木照久さん(31歳)は家族想いなサラリーマン。

○奥様を亡くされた佐藤武さん(70歳)はお仕事もすでにリタイアされ、孤独な状況となっています。

○音楽で人を幸せにしたいという夢を持ち続ける赤羽ゆうきさん(28歳)夢だけでは家族を養っていけない現実に直面です。

○学業第一、大学生の山本文夫さん、20歳前なのに学生の本分をよくわかっていらっしゃいます。

○佐藤正夫さん(19歳)は岩手県遠野の山奥?より足立区へ。彼の上京物語はこれからです。

○昭和大好き、フリーターの古川春奈さんは23歳。レトロな雰囲気の喫茶店で働いています。ちなみにお付き合いされている彼とは綾瀬で同棲中。

 

1グループ3人のペルソナを設定するワークでしたが、グループでワイワイガヤガヤと話し合いながら設定していきました。特に難航したところは、やはり似顔絵部分。絵心が試されますから。

第3部 ペルソナがあだちを生きる

 いよいよ設定したペルソナが生きるストーリーをつくっていきます。ポイントはあだちの魅力で成長するストーリーであること。具体的には縦軸に幸福度、横軸に時間をとった折れ線グラフを作成していきます。まさに人生の折れ線グラフです。

 mihonn

 

壁には、第1回目でみなさんに作成いただいた9つの観点からみたあだちの魅力が付箋に記入されびっしりと貼ってあります。その魅力をつかって(付箋をとって)ストーリーをつくっていきました。まるであだちの魅力の取り合いです。ペルソナを成長させるには数多くの魅力が欠かせません。みなさん真剣な表情で壁の魅力をみつめては、付箋をとる作業を繰り返していました。

 セッション2

魅力を吟味しています。

セッション4

 

 

最後は全体共有です。ひとりのペルソナがあだちで生きるストーリーを熱く語っていただきました。なかにはあだちを飛び出していったペルソナもおり、大いに盛り上がりました。

 

 発表2

 

セッション3

 

あだちの魅力を発信中

まだまだワークショップは続きます。次回は平成30年12月15日(土曜日)13時00分から17時00分。今回と同会場となります。作成いただいたストーリーを基に「合言葉」を考えます。どうか、ご期待ください。

 机上

●ご覧頂いているみなさんにおねがいです。

新たに発見したあだちの魅力やみんなに教えたいことなどはFacebookグループ「「あだちの魅力発見」ワークショップ」に投稿いただくか、SNSに「#アダチラブ」をつけてどんどん投稿してください。

あだちラブ!!!

 

お問い合わせ

政策経営部協働・協創推進担当課

電話番号:03-3880-5748

ファクス:03-3880-5610

Eメール:kyoso@city.adachi.tokyo.jp

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