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更新日:2018年10月25日

『第2回「あだちの魅力発見」ワークショップ』活動レポート

【あだち】を歩いて、見て、知って魅力発見

 10月13日(土曜日)に【あだち】のまちあるきを行いました。まちあるきのコースは前回ワークショップ(9月1日(土曜日))において、皆さんが知恵を絞って作成したルート案をもとに、事務局にて作成したものです。当日の参加者はスタッフ含め3コース合計30名。お天気はくもり、歩くにはとてもよい一日となりました。

集合

歴史あるまち千住コース

 市場の朝は早い。足立市場も例外ではありません。活気ある市場の見学が本日はじめのポイント。9時出発でしたが、市場めしを食べてからの参加者もおり、和気あいあいのなかでのまちあるきとなりました。

 「芭蕉おくのほそ道ルート図」を見れば、市場前に鎮座している芭蕉像の意味がわかります.。芭蕉の「おくの細道」は千住の地を旅立つところからはじまりました。今からおよそ300年前の出来事です。その後訪れた川魚問屋鮒与さんも江戸時代から続く商家。特別にうなぎを触らせてもらったり、鮮度を保つ昔ながらの知恵を教えていただきました。仲町の家、横山家、名倉医院では建物の佇まいからも歴史を感じることができ盛りだくさんな内容でした。名倉家はかつて、名倉といえば「ほねつぎ」、「ほねつぎ」といえば名倉というほど。「ほねつぎ」の代名詞であったそうです。また横山家ではご主人の案内で蔵の中まで見学をさせていただきました。蔵の中には明治時代から漬けてあるという梅干がありました。なんと今でも食べることができるそうです。昼で解散となりましたが、【あだち】の歴史を感じる内容でした。(左下:仲町の家 右下:足立市場)                                                        市場   仲町の家

 

 

 

 

 

 

大人も楽しい生物園がある荒川北東コース・区内最高峰を眺める荒川北西コース

 両コースとも午後は足立区役所からのスタート。ベルモント公園の由来を知り、昭和32年築の銭湯「大和湯」さんへ向かいます。銭湯といえば壁一面の富士山の絵を思い浮かべてしまいますが、「大和湯」さんでは壁に富士山から運んだ本物の富士山の石が積んであり、よりリアルな富士を感じながら湯船につかることができるのです。また、こだわって草津から源泉を運んでいるなど、おしゃべり好きのご主人に、皆、すっかり魅了されました。
 この場所から東・西コースに分かれて出発しました。今回はひとっ風呂浴びる時間はありません、残念ながら。(下:大和湯さん)                                             午後集合写真                           

 

 生物園から昭和の家、大鷲神社までを歩くのが東コースです。生物園では園内の温室に様々な蝶々が放してあります。水族館とは違った趣で、中に入ればまるで別世界が広がっており、見応えは抜群でした。外にもオーストラリアつながりのカンガルーやワラビーもいて子どもたちも大喜び!ウサギやモルモットなどひざに抱っこもでき、癒し系にはたまりません。次の昭和の家までは約15分歩いて到着。なぜ?昭和の家というか。オーナーのお話では昭和14年に竣工した和洋折衷の建築様式。日本家屋の良さと洋館のモダニズムとがマッチしていて戦前昭和の粋が伝わってきます。平日には「縁側カフェ」も営業していて、次に来るときは”まったり”したい。これ、みんなの声でした。

 さて、最終ポイントは花畑でも奥に位置する大鷲神社。日ごろから神社めぐりをしている女子曰く「アクセスが悪いところが返ってパワースポット感を高めてくれる」とのこと。実は、酉の市発祥の地でもあります。歴史を感じさせてくれる境内は緑も多く、雑音も染み込む癒しのスポットでもありました。午前の千住からここまで、バスに乗ったり歩いたりと【あだち】の広さを実感しました。(左下:生物園 右下:昭和の家 下:大鷲神社)

昭和の家

生物園

                                                  

大鷲神社

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                             

 

 一方、西コースは日暮里舎人ライナー乗車を含みますが、土屋鞄さん、舎人氷川神社を経て見沼代親水公園、保木間親水水路、最後に伊興寺町を歩くという健脚コース。日暮里舎人ライナーでは幸運にも先頭車両、運転手席に座ることができました。これだけで鉄ちゃんにはたまりません!運転席からの眺めは一見の価値ありです。車内から舎人公園を眺めることができますが、驚いたのは足立区内最高峰であるのが公園内の丘であるとのこと、標高はおよそ11メートルだそうです。

 舎人氷川神社で勇壮な彫刻に感嘆して、つい最近まで農業が盛んだった地域をたどります。もとは農業用水だった見沼代親水公園沿いをおしゃべりしながらのんびり歩いていると、気さくな地元のおじさんたちに「どこから来たの?」「いいところでしょ」などと声をかけられ、つい東京にいることを忘れそうになる場面も。最後に訪れた伊興寺町ではお寺の数もさることながら、様々なお寺の違いも感じることができ、さながら小京都の風情が感じられました。あだちの西側は【あだち】の新旧、変化を感じるコース内容でした。(左下:見沼代親水公園 右下:伊興寺町) みぬま                                                         伊興寺町

あだちの魅力を発信中

 今回のまちあるきでは知らなかったあだちの魅力を再認識、再発見することができました。まだまだ、『あだちの魅力発見ワークショップ』は続きます。ご期待ください!

  次回は平成30年11月10日(土曜日)に開催します。

お問い合わせ

政策経営部協働・協創推進担当課

電話番号:03-3880-5748

ファクス:03-3880-5610

Eメール:kyoso@city.adachi.tokyo.jp

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